「90年代」って?

 

 ブスの現実逃避のオコゲ作家やエラソ〜な橋本治が、とうとう現実に追い越されてしまった時代。

       
1984   中島梓『美少年学入門』(新書館)後に改訂版が何度も出た  
       
1986   3月中島梓『小説道場 1』(新書館)後に光風社出版で新版を出したけど、こっちのほうがいい。 12月『小説道場 2』(新書館)  
1987   中島梓『美少年学入門』(集英社文庫)  
       
1989   3月中島梓『小説道場 3』(新書館)  
1990      
1991   8月中島梓『コミュニケーション不全症候群』(筑摩書房)  
1992   8月中島梓『新版・小説道場 1』(光風社出版) 変に改悪された感じ。  
1993   4月柿沼瑛子(えいこ)・栗原知代(ちよ)『耽美小説・ゲイ文学ブックガイド』(白夜書房) 7月中島梓『新版・小説道場 2』(光風社出版)  
1994   11月中島梓『新版・小説道場 3』(光風社出版)  
1995   中島梓『コミュニケーション不全症候群』(筑摩書房 ちくま文庫)  
1996   石原郁子(いくこ)『菫(すみれ)色の映画祭』(フィルムアート社)  
1997   10月中島梓『新版・小説道場 4』(光風社出版)  
1998   6月榊原史央美『やおい幻論』(夏目書房) 10月『美少年学入門』(筑摩書房)  
1999   中島梓『タナトスの娘たち』(筑摩書房)  

 

1994 南原企画『怪・情報 2 特集「中島梓はなんなんだ 筆者うにうにのため」』(北宋社)
 うにうにのためが中島梓に、「ブスの現実逃避っていうのをないことにしてかっこいいことを言って偽善ではないか!」と徹底批判。私も全くその通りだと思う。

 

 

 男性(ゲイやトランスジェンダーや異性愛者)が女性の魂にうったえた時代
 ブスの現実逃避のオコゲやえっらそ〜な癖に逃げをうってるインテリ男を、現実のゲイが追いぬいた時代

1963 伏見憲明(のりあき)(ゲイ)、私(異性愛女)、誕生
   
1990  
1991 伏見憲明『プライヴェイト・ゲイ・ライフ』(学陽書房)
1992 『別冊宝島 ゲイの贈り物』  
1993 『別冊宝島 ゲイのおもちゃ箱』 蔦森樹(つたもり たつる)『男でもなく女でもなく』(勁草書房)
1994 『別冊宝島 ゲイの学園天国』 平野広朗(ひろあき)『アンチ・ヘテロセクシズム』(パンドラ) 伏見憲明『スーパーラヴ!』(マガジンハウス) 伊藤悟・簗瀬(やなせ)竜太『男ふたり暮らし』(太郎次郎社)
1995 伏見憲明『キャンピィ感覚』(マガジンハウス)
1996 伏見憲明対談集『クイア・パラダイス』 (七つ森書館)(これで初めて男からレズビアンへと性転換した麻姑仙女(まこせんにょ)を知った) 『クイア・スタディーズ '96』 (七つ森書館)(麻姑仙女の論文が最高!)
1997 『クイア・スタディーズ '97』(七つ森書館)(主に結婚制度や外国で導入されはじめたドメスティック・パートナーの制度について) 伊田広行編著『セックス・性・世界観』
1998 伊田広行『シングル単位の恋愛・家族論』『シングル単位の社会論』(世界思想社)
1999 松沢呉一『熟女の旅』 伏見憲明編集の新雑誌『QUEER JAPAN』(勁草書房)創刊(松沢呉一の「売春肯定論」掲載) 

 

 民族問題という視点でアメリカの芸能を解釈するのに興味をもった時代

別冊宝島『異人たちのハリウッド』
 民族差別の問題でアメリカ文化を解説した傑作。私はこれで越智道雄教授を知った。

別冊宝島『地獄のハリウッド』
 ハリウッド・スキャンダル大特集。ヨイショばっかりの日本の芸能雑誌のダメぶりに渇!

別冊宝島『黒人学入門』
 黒人差別の問題でアメリカ文化を解説した傑作。

越智道雄『エスニック・アメリカ』
 別冊宝島『異人たちのハリウッド』で越智道雄先生の大ファンになり、『宝島30』って月刊誌が創刊され、彼の連載が毎月楽しみで買っていた。それらをまとめたのがこの本。

越智道雄『アメリカが見えてくる』

越智道雄『アメリカ異端のヒーローたち』

 

カレル・V・ウオルフレン『人間を幸福にしない日本というシステム』

 

 副島隆彦(そえじまたかひこ)
 ロンドンの銀行員から予備校教師へと転職し、89年『欠陥英和辞典の研究』、90年『英語辞書大論争』で日本で一番権威のあった研究者の辞書が欠陥品であることを暴き、日本の英語業界を震撼させた。そして日本はアメリカの属国でしかない現実をつきつけた上で、アメリカや日本を解読した超人。
 ただし、今の女が理解できないゴリゴリの硬直した反フェミニストなのと、フジ・サンケイ・グループやカス右翼への媚びが欠点。アメリカの政治思想リバータリアニズム(小さな政府で、反・福祉)を紹介し広めようとしているけど、女性が劣悪条件で老人介護をおしつけられている問題になったら、「あきらめて世話しろ」なんて書いて。
 日本最高のフェミニスト伊田広行『シングル単位の恋愛・家族論』『シングル単位の社会論』での「大きな政府、スウェーデンのような福祉国家を」って意見に比べたら、女性達からの支持は得られないでしょうね。

 

 オウム真理教

 私、別にオウムのこと、そんな嫌いじゃないしね。それどころか、結構楽しませてくれてって感じ。青山さん、荒木さんのこと思うと胸がせつなくなるの、私。

別冊宝島『オウムという悪夢』
 アメリカのカルト教団に詳しい(カルトにおぼれる人々に理解と同情を感じている)越智道雄教授の端麗な文章がつむぎだす世界観の美しさに感動。私もオウム信者たちって、そんな嫌いじゃないの。硬直した正義をふりまわした反オウムの連中に比べたら、そらもう大好き。
 それに、池田清彦教授、すごい腹くくってて偉い!

  泥沼の論争

1995年 3月 宅八郎『処刑宣告』(太田出版)
1995年 6月 宅八郎『オウム大論争』(鹿砦社)
1995年 8月 松沢呉一(まつざわくれいち)『鬼と蝿叩き』(翔泳社)
1995年?月 松沢呉一がミニコミ『ショートカット』のインターネットのホウムペイジで唐沢俊一と泥沼の論争を、ミニコミ『ショートカット』で竹内義和と泥沼の論争を。
1997年11月 宅八郎・松沢呉一・つる師一彦・すが秀美『教科書が教えない小林よしのり』(ロフトブックス)
1997年11月 上杉聡(さとし)『脱ゴーマニズム宣言 小林よしのりの「慰安婦」問題』(東方出版)
         松沢呉一が『噂の真相』『週刊金曜日』やインターネットのHPなどで、上杉聡擁護。

 松沢呉一さんの影響で、私も論争のルール、そのための著作権・引用・転載のルールとか初歩レヴェルですが分かるようになりました。引用、転載、著作権に興味をもつようになりました。

 

 漫画喫茶におぼれた時代
 小さな頃は漫画誌数も少なかったし、でも次第に量が多くなりすぎてチェックしきれず、だんだん遠ざかっていってたのね。立ち読みも限界やし。
 昔から、喫茶店に雑誌やスポーツ新聞、漫画が置いてあったのは、結構あった。料理はどうでもええようなので、置いてあるのはオヤジくさいの、みたいな。でも漫画をメインにしたのは衝撃的やったなあ。なんで私もそういうのを思いつかなかったんやろ?ってくやしくって(まあ、今は競争が激化しているみたいやし、巨大資本の系列が生き残るんやろうな、レンタル・ヴィデオ、CD屋みたいにね)。1995年ぐらいかな? 雑誌かなんかで新難波駅の近くにあるのを知り、おぼれました。でも、食事もしなくてはならず、それがイマイチ私にはおいしくないの。時間帯が微妙なときもあったしね(今食べたり飲んだりしたら後が困る、みたいな)。草創期の頃で、もっといいのがないか、雑誌等で情報集めてあちこちチェックしまくったわ。で、梅田に食事をしなくてもいい形式のが4軒も見つかって。持ち込みOK、レジでカップヌードル等も買えるし。喉が乾いたら自動販売機があるし。特に地下街の泉の広場の側のやつがごひいき。
 私、さらに贅沢を言わせてもらうと、雑誌オタクの私は、雑誌喫茶もほしい。バックナンバーも揃えて。それとコンピューターやA3サイズのスキャナーや、MOドライヴとか持ち運びできる記憶装置を常備して、編集作業もできるの。簡単な印刷機も。←「お前が作れ!」てか。でも私はかなりの雑誌オタクやからおぼれるやろうけど、うちみたいなん少数派で経営なりたたないかもね。

パソコン

インターネット中毒になった時代

ホウムペイジ

PHS

 

 


私をメロメロにした男たち

『ヒドゥン』カイル・マクラクラン

『デッドゾーン』クリストファー・ウオーケン

武田慎治 確信犯的にオコゲを狙ったアイドル。TVシリーズ『ナイトヘッド』 舞台『身毒丸』 サックス・プレイヤーとしてのライヴ

哀川翔 『獅子王たちの夏』 『極楽とんぼ』1、2、3 『通称ピスケン』

オウム真理教の青山弁護士、荒木さんのことを思うと胸がせつなくなって@

 


映画 

『フルモンティ』

『A』

『ヴェルヴェット・ゴウルドマイン』 トッド・ヘインズ監督・脚本 クリスチャン・ベイル

『スタフ王の野蛮な狩り』 名画座のロシア映画特集の一つですごい拾いもの。

 


ガイドブックを片手に、チェックしまくった。

 

江藤努・編       『映画イヤーブック 1991』(社会思想社 教養文庫)
江藤努・編       『映画イヤーブック 1992』(社会思想社 教養文庫)
江藤努・編       『映画イヤーブック 1993』(社会思想社 教養文庫)
江藤努・編       『映画イヤーブック 1994』(社会思想社 教養文庫)
江藤努・編       『映画イヤーブック 1995』(社会思想社 教養文庫)
江藤努 中村勝測・編『映画イヤーブック 1996』(社会思想社 教養文庫)
江藤努 中村勝測・編『映画イヤーブック 1997』(社会思想社 教養文庫)
江藤努 中村勝測・編『映画イヤーブック 1998』(社会思想社 教養文庫)

 OVの資料充実。これを片手にたくさんのOVをチェックしまくった。中村勝測に感謝!

 

『ミステリーサスペンス洋画ベスト150』文春文庫

 これを片手にレンタル・ヴィデオ屋に行って借りまくったわ。ヴィデオ化されてないのがたくさんあったけど、BSや民放の深夜TVとかで結構かかってたから。

 

スティーヴン・キング『死の舞踏』

 スティーヴン・キングは、小説よりも、芸能評論のほうがいい(私にはね)。怪奇映画の解釈が絶品。怪奇映画を求める観客達の深層心理の分析。お薦め映画のリスト(1980年までしかないけどね)を参考にレンタル・ヴィデオ屋に行って借りまくったわ。
 小説もお薦めリストがあったけど、こっちは全然チェックせず。

 

 


 

 

鶴見済(つるみわたる)『無気力製造工場』
 今の時代のツラサを見事にとらえた傑作。すごく共感する。

鶴見済『人格改造マニュアル』
 『完全自殺マニュアル』のとおり、自殺するか・・・って怖かったけど、作者の復活。感動。
 すごいのは、麻薬を利用したい人は利用すればいいってハッキリ書いているの。人格改造セミナーも実際体験して、利用したらいいって。すごい! 実際、彼、イラン人から麻薬を買ったところを現行犯で逮捕されてやんの。で、それをネタに『檻の中のダンス』に書いているの。でも、現実に負けていってしまってるような感じがして悲しい。で、又やばくなってんの。ほんと、ハラハラさせるわ、この人。

池田清彦『思考するクワガタ』
 『宝島30』って月刊誌で彼のことを知り、大ファンになった。

池田清彦『化学教の迷信』

池田清彦『化学は錯覚である』

池田清彦『正しく生きるとはどういうことか』
 基本は「他人の迷惑にならなかったら、何をしてもいい」って。「他人の迷惑をかけていない行為(麻薬、お互い合意の上での売買春)をしている人に、一切干渉するな」って。これをハッキリ書ききってすごい!

伊田広行『シングル単位の恋愛・家族論』
 過激! 天皇なんかよりも絶対の宗教、カップル単位、家族単位、結婚を徹底批判したのよ。

松沢呉一 雑誌の原稿やインターネットのホウムペイジにたくさん書いていること(本にはまとめられていないけど、いいのがたくさん)
 私にとって、女のフェミニストたちが全然ダメで、いいのは40すぎのオッチャンばっかりなの。甘い恋愛への夢を解体。売春全面肯定こそが女性を解放するって! 私、彼の影響で、1999年度をもちまして、売買春全面否定から売買春全面肯定へと極端な変貌をとげた。


『湘南爆走族』 江口洋介にメロメロ。この映画化で主役をつとめたのが、芸名をもらってデヴューしたけど、私の好みではないの。

相原コージ・竹熊健太郎『サルにでも書ける漫画教室』

相原コージ『ムジナ』

大友克洋(かつひろ)『AKIRA』(1984〜1987)

鳥山明『ドラゴンボール』

『鉄鍋のジャン!』 ジャンにメロメロ。

つの丸『ミドリのマキバオー』(途中まで)

『寄生獣』 連続殺人鬼にメロメロ

さいとうたかを『サバイバル』 漫画喫茶で、古い漫画の復刻版を試しに読んだら、面白くって面白くって。子犬のシロに号泣A 私にとって、腐れ漫画家(『ゴルゴ13』もうええやろ)だった彼が、かつてはこんなすごい魅力的だったとは驚いた。

白土三平『カムイ』第1部と外伝の最初 (外伝の後の方や、第二部はイマイチ。絵が劇画タッチのやつね)。
 子供の頃、アニキの歯抜けの漫画単行本をパラパラっとめくった程度。なんか汚らしい世界やなって思ったぐらいかな。貧乏の描写も臭ってきそうで胸が悪くなったし、権力者による弱いものイジメも、リアルな拷問シーンもイヤ〜ンって。ところがつい最近、あるHP『しろはた』で第二部がボロカスにけなされていたので、逆の意味で興味をもって読んでみたら、第1部と外伝の最初が面白くって面白くって。再評価。カムイの美少年ぶりもいいけど(ただ毛皮の着物がモサイ)、私はタブテが一番好き。カムイを慕ってついてきたかわいい男の子ね。死んだと思っていたのが、あんなんなって生きていたのには驚いた。カムイってこんなパターンが結構多い。大勢の登場人物が出会い、関わりをもち、別れって大河ドラマの魅力よね(NHKのんはもうアカンけど)。
 娯楽色の強い外伝の、初期の頃のスッキリした絵、スマートな着物のカムイが最高に美しいの。それからずいぶんたってから再開したのは、絵が劇画調で私の好みではないの。

『レジー』 メジャーリーグを首になった選手レジーが日本で都落ち。アメリカ人にしたら、日本の野球界の異常さに驚いたって設定ね。日本人の私でも、日本の野球界での選手の扱われ方って、奴隷制度みたいと思うけどね。いいキャラクター揃いなのよ〜。私が共感したのはアメリカでは二流の打者で、日本で頑張っているフレッド・スマイリー選手(主役レジーからしたら、くだらない男なんやけどね。その低劣さが私だ!)。宗教活動にのめりこみすぎてアメリカのメジャーリーグを首になった一流打者。狂った広島の投手(実際そばにおったら困るけどね)。

松本大洋『花男』(1992) 主役の男の子がいい。今時の小生意気な。で、お父さんが今時めずらしいほどイノセントな子供で。
 これと似た話で中島らもの『お父さんのバックドロップ』(1989)があって、私泣いちゃったよ〜。たぶん、この小説の影響なのかな?

 私、ある雑誌の誰かのコラムでの紹介で、『レジー』と『花男』を知ったのね。誰が書いたのかは忘れたけど、すごいいい文章。以下、正確な引用じゃないけど、だいたいこんな感じの意見だった「元々は、野球ってお父さんと息子のキャッチボールの象徴だったのに。それが今じゃ、このありさま。アメリカの一流選手の視点で、日本野球界の異常さをあばきたてたのが『レジー』って漫画。仕方ないじゃないか。お父さんから逃げてきたのや、叩き出された息子達が築き上げた国のアメリカの野球よりも、日本の野球は「進化」してるんだ」

 

福本伸行『カイジ』 (1996〜) どうしようもないクズ(私と一緒)が、命をかけたギャンブルの世界に投げ込まれ、なんとか生き延びようと、知恵をふりしぼる。ドキドキハラハラ。

福本伸行『アカギ』1〜(1992〜) 赤木しげるにメロメロ

 

鈴木由美子『白鳥麗子でございます』

鈴木由美子『カンナさん 大成功です!』

鈴木由美子『おそるべし 音無可憐(おとなしかれん)さん』

 元々が甘ったるい少女漫画家だったけど、そういうのが馬鹿にされる現代で、でも少女漫画を愛する作者。
心がキレイってだけしかない女の子が素敵な王子様から愛されるって少女漫画に、主人公が「今時こんなの」っていいながら、捨てられないってとこに泣ける。


 

私的ベスト

 

『ヒドゥン』カイル・マクラクラン、『デッド・ゾーン』クリストファー・ウオーケンの私設FCに入り、両方の同人誌で英語の記事の翻訳係を募集していたので、ダメモトで応募したら、向こうもカスでもないよりマシと思ったのでしょうね、さっそく依頼が殺到。死ぬ思いで頑張った。最初は手書き。ワープロがないとダメと思い知り購入。最初はとっつきにくく、でもどうにか重い腰をあげ、会社で入力業務を一日中した後、夜も休日も頑張った。体がつらかったけど、自分でもメキメキと腕があがっていくのが実感できたのがうれしかった。もう、二つともなくなったけど、いい体験だった。

1995年12月 NY2週間滞在

1997年 『じゃマ〜ル』関西版が紀伊国屋書店の店頭で大々的なキャンペーンを繰り広げていて、試しに「芸能記事専門の翻訳ティームを結成しませんか」と呼びかけ、同人誌を発行し、結構手応えを感じる。最初は色々トラブルだらけで、私もブチキレまくっていたけど。今でもトラブルだらけやけど。

1997年10月20日〜11月3日 ロンドン2週間滞在

1998年 パソコン購入 

1999年4月7日(水) ホウムペイジ公開

1999年10月 韓国5日間 プサン→古都・慶州(キョンジュ)→ソウル

1999年11月7日(日) 『アンチ・ヘテロセクシズム』の平野広朗に会えた

1999年11月14日(日) 『シングル単位の恋愛・家族論』の伊田広行に会えた

 

 


 

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