「CHOCOLATE ROMANCE」&その廉価版「ANTIOKIA(アンチオキア)」

→歴史上に残る社会貢献&意義


この店の偉大さは、いくら語っても語りつくせません



他の店との比較

辞めたいホストをキレイに退会させたくれる トラブルなし

ホスト志願者に対して、会社維持のためのスタッフへの搾取方法の事前の明記
それ以外は騙しみたいなえげつない搾取はなし

最初はお試し無料期間あり
それで向いていないと分かったら、金を払わずやめたらいい


代表の存在がハッキリ見える。

会社組織としてシッカリしている
規約 
私こんなの自分でよう作成できんわ。すごいわ。私はホストの起業なんてムリ。もしするとしたら、ここからそのままパクルしかない。
後ろ盾にかなりの人材と人脈が存在するはず 起業や組織や法律に関してかなりキャリアのある方々でしょうね。弁護士か税理士か司法書士か何かはしらないけど。実際起業経験者とかの人脈いるのか?


↑ 上記の件で「ホスト界では格は頂点」というのなら、私も完全に同意します。

歴史は、店舗型ホストクラブが古い。

1999年の法律改正で派遣型も合法化された。
それからなので「GS」、「チョコレート・ロマンス」&「アンチオキア」が新興勢力。それでも、それらを総合しても、実は新興勢力の派遣型の「チョコレート・ロマンス」&「アンチオキア」が一番まともで業態としても格が頂点です。

実は店舗型は深夜営業など色々と風俗営業の法律違反ですからね。
裏では実はヤクザで汚いし。

ただし、変な差別で他店を「格下」とか罵倒嘲笑するのには私は反対。

銀座の高級クラブが客自慢をしたり。客の階級とか財産とかでランキングを決め付けたり。客が貧乏だから嘲笑とか。
ホストクラブのホストが、女性客を風俗嬢だからってバカにするのもいるとか。
そういうのは嫌い。







偉大な社会貢献&意義

詐欺サイト
ホスト募集だけ 甘いことだらけ
女性客からの厳しい視点というものが欠如

情報公開

ホストたちへの教育

人気投票ランキング

ホストの年齢、容姿、居住地域がどれほど影響あるか
女性客がどれほどいるか。

一番重要なのは、ホスト志願者にとって、情報公開と教育効果とがあります。

本業を維持したまま、余暇で試しにホスト
それで実際は甘いことじゃないってことに気づいて、本業に戻る。

副業商法に引っかかるような哀しい階層の問題
考えられる最も安易なのは、自分自身の商品化

出張ホスト詐欺のカモには、オツムの弱いスケベ野郎どもも当然いる

でも、ブスでもババーでも身体障害者でも受けるから稼ぎたいという哀しい階層も当然いる

店舗型ホストクラブの客は昔から若い女の子ばかり。
高い金を貢いでくれて、趣味と実益を兼ねられる男の夢とロマンです。ソープランド嬢、女子高生や中学生からの指名もあり。はぁ〜いいな、いいなあ。ブス、ババーなんて拒否。
ただし、ここはランキング・システムというのがあり、自分の身の程というものを衆目にさらされます。自分の身の程を超えて、ぜいたくを言い過ぎると最下位となって大恥をかきますよ。これが、この店のいいところです。ブスやババーに対してひどいけど、でもこの教育があるから許せるんです。

出張ホスト詐欺のカモには、オツムの弱いスケベ野郎どもも当然いる。でも、ブスでもババーでも身体障害者でも受けるから稼ぎたいという哀しい階層も当然いる。
そういうのは、「奥様救助隊」のほうに流れているか。

フリーランスでそういう志の哀しい階層もいる。

副業商法に引っかかるような哀しい階層

「チョコレート・ロマンス」&「アンイオキア」は根性キツイ連中ばかりやけど。それでも、この店の人気投票等は、ホスト志願者たちに対しての情報公開と教育システムとがあります。
それと、「奥様救助隊」とを比較してみてください。
オツムのいい男性なら、これである程度、ネット上のホストサイトの状況というのが把握できますね。



「歴史に、もし、はない」というけれど。

もし、この店がなかったら・・・悲惨です

この店があるおかげで、どれほど大勢の方々が救済されたか

この店と険悪な仲の私でさえ、それは認めざるを得ません


ホスト志願の男性たち


性的清貧派たちは、まず高邁な理想をあげすぎて、現実のドロドロじたいの浄化を目指す。現実のドロドロを認めた上での対処じたい嫌がる。

これらを認めた上で、社会との折り合いをつけていくこと。それが重要だと私は思う。

この店は、そういう点でも、日本で一番社会性があり、社会との折り合いをつける筋道を開拓し提示している。

間違いなく、歴史の古い店舗型ホストクラブなんかより、新規参入のこの店のほうが格が上だと、私は思う。
読者も、ようこのサイトを隅々までチェックしてください。驚愕しますよ。かなわないなあ。


法律、起業、組織
ノウハウ
読者たちは、この店の軌跡をチェックし参考にする。


→出張ホスト詐欺実例集

出張ホスト詐欺をなりたたなくさせたのは、間違いなくネットホストサイトの頂点「CHOCOLATE ROMANCE」&その廉価版「ANTIOKIA(アンチオキア)」
次点で「奥様救助隊」


店舗型ホストクラブのブームがあっても、出張ホスト詐欺に騙されるのはなくなりません。なぜなら、副業商法に騙される哀しい階層にとって、店舗型ホストクラブはムリなのですから。

1999年の法律改正とネットの興隆との時代のチャンスをつかんだ開拓者のネットのホスト集団「G'S BRAND」
彼らも、良くも悪くも店舗型ホストクラブ上がりだから、専属プロ志向。長時間労働。ハイリスク・ハイリターン。創立者たちが利権を握りすぎ、新人たちは搾取されるばかりで、そこから成功するのはもはやムリで次々とゼロで脱落。

まさに、「CHOCOLATE ROMANCE」&その廉価版「ANTIOKIA(アンチオキア)」、「奥様救助隊」がホストというものに好奇心のある男性たちに体験学習をさせてきた。ローリスク・ローリターン。相対的に人生の破滅が少ない。

→ ホスト詐欺 歴史 超巨額の闇資金 衰退 総括 2005年秋記す

表沙汰の記事になった例だけでもこれだけある。それ以上の巨額の闇資金へと流れているはず。
1988年  出張ホスト詐欺で少年7,000人騙して被害総額1億何千万円。
1994年  出張ホスト詐欺で被害総額何十億円、一人で2,000万円騙された例も。
1999年  法律改正 ネットホストの勃興と成長発展隆盛
2005年秋 出張ホスト詐欺衰退兆し

2005年には、もはや、出張ホスト詐欺がなりたたなくなってきだしているのが分かります。その客観的証拠もあります。


自分の身の程をわきまえない低脳、ただのスケベ野郎
こいつら騙されろ 同情の余地はいっさいなし

ただし、同情できる階層もあり
詐欺師にお願いしたいのは、こういう方々まで騙さないでやってほしいですね。


副業商法にカモにされる哀しい階層

ホスト志願者や、観察者たちに対しての情報公開、教育効果、学習機能
体験学習

注意
あくまでも、うまいこと利用しろ
本職を維持した上で、体験学習をするのが一番賢いやり方
本当に専業でやっていけるだけの手ごたえを感じてから専業になれ
客が来るか、客が来ても期待していたような上客がこない、実際体験して甘いものではない、実際体験して適性がない。気づいたら、やめておけ。

過去の痛い例 
本業に行き詰まり、いきなりホストになり狂ったように宣伝しまくる太ったおじさん35歳、別のとこで30歳・・・40歳おじさん逆ギレ・・・



性風俗と、日本の権力による支配 歴史

日本では、かつては公娼制度があった。
娼婦たちを一般から隔絶するためにへんぴな隔離地帯での過酷な管理と規制 その公娼地域以外での性の商品化は警察が恣意的な摘発 一般の素人女性との隔離 高い敷居

客は「素人っぽいいい女が多い」と非合法の私娼のほうに客になる

娼婦たちは高い敷居で隔離地帯で性労働と生活 性の商品化に嫌気がさし一般社会への再就職を望んでも一般社会との敷居が高すぎて困難
性の商品化という本職を維持しながら、そろそろとカタギの社会への副業も再就職も、私は応援します。
一般社会での素人女性も本業に行き詰まり、副業として最も安易に考えられるのが自己の性の商品化 でもへんぴな隔離地帯での過酷な管理体制下での公娼は本職との両立が困難。闇の私娼。
本業を維持しながら副業で性を売ることができるようになると、素人女性と玄人女性との断絶がなくなり溶解する。それを恐れる方々もいる。
そういうのを恐れる方々は、関心は女性の性。男が性の商品化するので、男客相手だと関心ないのだらけでしょうね。男が女客相手に性の商品化をすると、これはこれで女の性の乱れとして、女の性の解放に憎悪をいだく方々から潰されようとするでしょうね。
私は、素人と玄人との境目がなくなってグレーゾーンが拡大してもいいと思ってます。男も女も。
性の商品化からの脱出も容易なら、性の商品化の敷居も低いほうもいい。

売買春反対派は、性の商品化から一般のカタギ職への脱出のことだけなら燃える。
ただし、その逆には異常に嫌悪。
それがあるからダメなんだと私は思う。
売買春反対派は、素人女性が性の商品化への流出を嫌がり、敷居が高くしなくてはと思う。それでいて、性の商品化から一般のカタギ職への脱出はいいと思ってる。この2点には矛盾があることに気づいてほしい。
性の商品化から一般のカタギ職への脱出を容易にできるようにするのに重要な条件。
一般のカタギと性風俗業との敷居を低くし、グレーゾーンを拡大し、地位と本職を維持したまま副業として性風俗業をやっていけるようにすることが肝要。当然、逆に性風俗業という本職を維持したまま恐る恐る一般のカタギ職への再就職がしやすくなる。

松沢呉一の売春史より
昔の日本では公娼制度があった。へんぴな隔離地域での過酷な支配管理体制。それを嫌がり非合法で私娼が流行った。本業を維持したまま素人っぽい初々しい当たりの女の子が多かったから、男性客たちからも人気。警察は私娼を摘発。公娼も私娼に敵意を抱き警察に協力して潰そうとしていた。
アメリカとの敗戦後、アメリカ占領軍のお偉い様方は日本を再教育。
アメリカ占領軍が売買春の制度も改革。公娼が例え店に前借金があっても、性労働で返済する義務はなし等。売春禁止の法律も廃止したので、政府指定の場所限定での公娼制度以外の他地域でも売春が禁止できなくなった。私娼が合法化された。
街中に米軍兵たちと堂々と派手な格好でいちゃつく娼婦たち。
それまでは、へんぴな隔離地域で商売女たちが店に管理されていたのに、街中に堂々と闊歩されていることに嫌悪をいだく人々。戦後の性の解放で若い女の子たちの性の活発化が進み、ニュースで大々的に報道された。嫁入り前のお嬢様たちへの「純潔教育」推進。
売買春反対派は、人々のその嫌悪につけこんで、売春防止法を成立。
公娼制度下の公娼たちは「私たちの仕事を奪わないで」と訴えたけど、無力でダメだった。

売春防止法体制

標的は、女

良くも悪くも、男は関心の圏外