ホスト 芸能
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その他、私の記憶から
1965 | 『ひも』梅宮辰夫 | ||
1967 | 『毛皮のマリー』 寺山修司・戯曲 美輪明宏・主演 | ||
1970 | 【〔てれび街〕“野獣ホスト”ハナ肇】読売新聞1970年05月31日より | ||
1975 | 『特出しヒモ天国』?山城新伍 | ||
1978 | 『ジャスト・ア・ジゴロ(JUST A GIGOLO)(SCHONER GIGOLO)(ARMER GIGOLO ) 』デイヴィッド・ボウイ | ||
1980 | 『アメリカン・ジゴロ(AMERICAN GIGOLO)』 リチャード・ギア | ||
1981 | 唐十郎の『下谷万年町物語』(演出・蜷川幸雄)がパルコ西武劇場で上演されたのは、一九八一年二月である。昭和23(1948)年11月、上野の森で、視察中の警視総監と随行の新聞記者やカメラマンが、男娼の群れに襲われた。それを素材に唐十郎が書き下ろした戯曲である。男娼役のオーディションに九百余人が応募したことや、60人ほどの採用者のなかには、本物のゲイもいたということが、マスコミの話題になった。 『毎日新聞』1999.08.15 より |
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1982 | 『実録色事師 ザ・ジゴロ』伏見直樹 | ||
1985 | 『マンハッタン・ジゴロ/摩天楼の死角(MANHATTAN GIGOLO )』シャンニ・デイ | ||
1986 | 『肉体と財産』ランベール・ウィルソン | ||
1987 | 『ラスト・ジゴロ(SHADOWS OF THE PEACOCK)(ECHOES OF PARADISE [米]) 』ジョン・ローン | ||
1988 | 『永遠のマリー』 | ||
1990.07.06〜07.28 | 舞台ミュージカル『マランドロ』田原俊彦 1990.07.06〜07.28東京・日比谷の日生劇場で。 | ||
1991 | 『ジ・ゴ・ロ アーバンナイトストーリー?』沢向要士 | ||
1991 | 『深夜カフェのピエール(J'EMBRASSE PAS )』マニュエル・ブラン | ||
1991 | 『マイ・プライベート・アイダホ(MY OWN PRIVATE IDAHO)』 リヴァー・フェニックス、キアヌ・リーヴス | ||
1991.09.27 | 『ジゴロ・コップ 六本木・赤坂 美少年倶楽部』梅宮辰夫 | ||
1992 | 『オリヴィエ オリヴィエ(OLIVIER, OLIVIER )』グレゴワール・コラン | ||
1992.06.11朝日新聞 | 石橋凌 硬派イメージから今度は元ホストの教師役 | ||
1993.02 | 宝塚大劇場 「メランコリック・ジゴロ」 紫吹淳 愛華みれ 安寿ミラ | ||
1994.10〜12 | 日本TV(22:00〜23:00)『夜に抱かれて』(全10回) 東山紀之 高嶋政宏 岩下志麻 山口達也 坂本昌行 | ||
1994.10・?〜11・? | 『毛皮のマリー』(寺山修司・原作) 美輪明宏 いしだ壱成 1994.10.30まで渋谷・パルコ劇場。十一月に名古屋、静岡、大阪などへ巡演。 | ||
1994 | 『シチリアの娼婦たち』? | ||
199405.24-06.06 | フィリップ・ロルカ・ディコルシア写真展「アメリカの肖像」 199405.24(火)-06.06(月)10時−18時(最終日14時まで)、中央区銀座3の5の6、松島眼鏡店3階、銀座ニコンサロン(銀座駅下車)。巧みなテクニックを駆使し作り上げたフィクションの世界を、現代のドキュメントに鮮やかに転化させ、現代アメリカの人間像を浮上させていく作家の初期代表作から、昨年のニューヨーク近代美術展の個展の話題作、ロサンゼルスの男娼(だんしょう)シリーズ「ストレンジャーズ」までを集めた作品展。カラー約30点。無料。 『毎日新聞』1994.05.14 |
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1995 | 『新宿ボーイズ』 | ||
1995.01.01 | 『ジ・ゴ・ロ』倉田てつを | ||
1995.03.31 | 『ジ・ゴ・ロ2』倉田てつを | ||
1995.06 | 蚤(のみ)とり侍」(藤田傳演出)1995.06.09〜11に横浜・相鉄本多劇場、14〜18に東京・大塚の萬スタジオで上演。 | ||
1996.?〜02.04 | 『毛皮のマリー』(寺山修司・原作)美輪明宏 いしだ壱成 | ||
1997 | 『フルモンティ』ロバート・カーライル、トム・ウィルキンソン、スティーヴ・ヒューイソン、ポール・バーバー、ヒューゴ・スピアー | ||
1997.09.11〜17 | 宝塚歌劇団「FAKE LOVE―愛しすぎず 与えすぎず」姿月あさと 日本青年館大ホール | ||
1997.10.12、10.14〜12.24 | 文学座秋季公演「人生と呼べる人生」角野卓造と渡辺徹の詐欺師コンビ 松原敏春作、鵜山仁演出。1997年10月5日から12日まで東京・池袋の東京芸術劇場で上演される。10月14日から12月24日までは東北、中国地方を巡演する。 | ||
1997.11.14 | 『イカせる宅配ホスト 牝熟狩り』庄司哲郎 <オリジナルビデオ> | ||
1998.03.27 | 『東京ジゴロ とり憑かれた女たち』正木蒼二 | ||
1998.07.13〜26 | 『毛皮のマリー』(寺山修司・原作)篠井英介 東京・下北沢のザ・スズナリで上演。 | ||
1998 | 『ジゴロ(LIFE OF A GIGOLO )』マーク・リッター | ||
1999 | 『デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?(DEUCE BIGALOW : MALE GIGOLO )』ロブ・シュナイダー | ||
2000 | 『ホストキング 新宿王 』 零士 <オリジナルビデオ> | ||
2000 | 『口説きのプロが教える ホスト系 絶頂マニュアル』田島好人、酒井健太郎、加藤鷹<オリジナルビデオ> | ||
2001.05.04-05.09 | 『毛皮のマリー』 寺山修司・戯曲 美輪明宏・主演、美術、演出 及川光博、麿赤児 | ||
2001.12.27 | TBS年末ドラマ『ナンバーワン』窪塚洋介 河村隆一 | ||
2002 | 『SONNY ソニー(Sonny)』ジェームズ・フランコ | ||
2002.01.19 | 『銀の男 六本木ホスト伝説』 | ||
2002.01.19 | 『銀の男 六本木ホスト伝説 青森純情篇』山本修 | ||
2002.01.30〜02.10 | 片桐はいり、光浦靖子、山田花子の三人芝居「乙女の祈り」 作・演出の水谷龍二が十数年前、コント赤信号に書いた旧作を女性版として書き換えたもの。ホストのミノルの留守宅に、女性が次々と訪ねてくる。三人はそれぞれミノルに貢いできたが……。東京・下北沢の本多劇場で上演される。 | ||
2002.02.01 | フジTV21〜『この冬の恋』山田太一脚本 田中美佐子演じるヒロイン圭子は38歳独身。高校の先輩(渡辺えり子)と小さなハウスクリーニングの店を経営している。やがて圭子は、ホストクラブで知り合った克という11歳年下の男と、月15万円の愛人契約をする。どちらかが嫌になったら終わり、という約束だったのだが……。 | ||
2002.02.?〜03.21 | 舞台「夢みる女」山田邦子 菅井きん 2002.02.?〜17名古屋・名鉄ホール 2002.03.07〜03.21東京・三越劇場 |
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2002.08.??〜08.25 | [ミュージカル]「フル・モンティ」(東京国際フォーラムC)C・アンダーソン、M・J・トダーロ、D・ヘンスリー、クリーバント・デリックス | ||
2002年 | 【「九州男児」売り物に SAM★RAIがCDデビュー 【西部】】【福岡・中洲の現役ホスト10人がつくる異色のグループ「SAM★RAI」がデビューした。デビュー曲は、テレビ東京系のバラエティー番組「たけしの誰でもピカソ」のエンディングテーマに採用されるなど快進撃中。夢は東京進出という。】【マキシシングル「Dondu Whacha Doin’〜どうなったっていいじゃん〜」を2月末に徳間ジャパンからリリース。】←「朝日新聞」2002.05.02 | ||
2003.10.02 | TBS『ラブ・ジャッジ』泉ピン子 松岡充 ガレッジセール 花田勝 | ||
2003.11.01〜02 | 『毛皮のマリー』(寺山修司・原作)を劇団翠(すい)(登り山美穂子主宰)が20003.11.01〜02、北九州市の旧百三十銀行ギャラリーで、を上演。 | ||
2003. 11.29 | WOWOWのドラマ「愛と資本主義」伊藤英明 高橋惠子 原作・中村うさぎ | ||
2003 | 『HEAT 灼熱』笠原紳司、遠藤憲一、宇梶剛士、白竜 | ||
2004 | 『サラ、いつわりの祈り(THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS)(LE LIVRE DE JEREMIE [仏] )』ジミー・ベネット | ||
2004 | 『風の伝説』イ・ソンジェ | ||
2004 | 『完全なる飼育 赤い殺意』大沢樹生 | ||
2004.04.04〜2004.06.27 | テレビ東京(25:00〜25:30 )『ヴァンパイアホスト 〜夜型愛人専門店〜』松田悟志 | ||
2004年8月初め〜9月12日 | 生瀬勝久、池田成志、古田新太の3人が企画・出演する舞台「鈍獣(どんじゅう)」 台本は宮藤官九郎が書き下ろし、河原雅彦が演出。東京・渋谷のパルコ劇場で開幕。 「鈍獣」の舞台はさびれたホストクラブ。そのオーナー、常連客、謎めいた小説家という幼なじみの男3人に、編集者、クラブのママ、ホステスの女性3人がからむ。共演は、舞台は2度目の西田尚美、初舞台の乙葉と野波麻帆。25〜30日=大阪。9月3、4日=広島。9月7、8日=福岡。9月11、12日=神戸。 「朝日新聞」2004.08.02より |
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2004.10.01〜 | テレビ東京(25:30〜26:00 )『Deep Love アユの物語』岩佐真悠子、小松拓也 | ||
2004.12.28 | TBS(21:00〜22:54)『ラブ・ジャッジ 2』泉ピン子 松岡充 大地千秋 大沢樹生 森脇健児 花田勝 | ||
2005.01.07〜2005.03.18 | テレビ東京(25:30〜26:00 )『Deep Love ホスト?』北村悠 | ||
2005.10.19〜23 | 『バグズグバ〜ガチンコ壮絶バトル』構成・演出・振り付け・出演=BugsUnderGroove。 一人ひとりが独立して活動する振付師兼ダンサーグループ。ホストになり切ったメンバーが、お笑いを織り交ぜ、幅広い世界を披露するダンス・エンターテインメント・ショー。シアターアプル(新宿駅) |
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2005.11.03〜15(宝塚) 11.29〜12.02(東京) |
宝塚歌劇団『DAYTIME HUSTLER〜愛を売る男』貴城(たかしろ)けい 【教師の職を追われハスラー(エスコート・ホスト)に転職した男・ローレンス。彼はある日、顧客の殺人事件に巻き込まれてしまう。自身の潔白を証明するため、真犯人を探すローレンスだっが…。作・演出=小池修一郎】 【「ホストといっても皆様が想像するような『いらっしゃいませ〜』というホストではなく、舞台がアメリカですから、上流階級の方がパーティーに出席するときなどにエスコートをするエスコート・サービスです。サスペンスタッチのお話は、私自身あまり出演したことがないですし、演出の小池(修一郎)先生とご一緒するのも10年ぶりくらいなので、どんな自分になれるのかすごく楽しみにしています」】 ←『産経新聞ENAK SUMIRE STYLE 宝塚特集』「TV navi」12月号 |
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2006.01.13〜03.24 | TBS TV(22:00〜22:54 )『夜王 〜yaoh〜』松岡昌宏、北村一輝 | ||
2006.02.02、03 | 舞台 バグズ・アンダー・グルーヴ『バグズバ』 ホストクラブ“ニュー恋”を舞台に、ホストにふんした6人がショー 名古屋アートピアホール | ||
2006.03.20 | 映画『ウォーターズ』小栗旬、松尾敏伸、須賀貴匡、桐島優介、平山広行、森本亮治、葛山信吾 | ||
2006.04.05〜 | 日本TV(24:50〜25:20 )アニメ『桜蘭高校ホスト部(クラブ)』 | ||
2007.02.06〜02.23 | 喜劇:「おためし遊ばせ」 山田邦子 京唄子が出張ホストと楽しむ姑役。名鉄ホール | ||