エホバの証人問題リンク集 書籍集 | |
「Jehovah's Witnesses」公式HP | 「エホバの証人」公式HP。日本語版もあります。 |
「癒しの翼」 | 「エホバの証人」信者が、批判者に対して反論されています。輸血の害悪について述べられています。 |
「エホバの証人と血の教え」 | 「エホバの証人」信者の中でも、改革派が書かれています。エホバの証人の血、輸血の問題を解説。「え〜信者が書いてるの〜オエーッ!」って食わず嫌いで無視せずに、ぜひご一読を。教団の教えのうち過去の恥部をあからさまにしたり(医者にかかるのを禁止し「医者は悪魔だ」とか)、その上で改革していこうって。 |
「踊る麻酔科最前線」 | 麻酔科医師が本音で話す、医療問題のページ。 輸血は麻酔科医師が担当するのね。「エホバの証人」信者が主張する通り、輸血にもリスクがあると認めてらっしゃいます。そのリスクをこえるだけの効果がある場合は、輸血をうけるのもいいのではないかという主張です。医者による、「エホバの証人」信者対応の問題が読み応えあり。 |
石原明『法と生命倫理20講』第2版日本評論社 (2000-04-30出版) | |
林俊宏『エホバの証人引き裂かれた家族 』わらび書房(日中出版)2000/02 | |
秋本 弘毅『エホバの証人の子どもたち―信仰の子らが語る、本当の姿』わらび書房;日中出版〔発売〕 (1998-12-20出版) | |
米沢慧『「幸せに死ぬ」ということ―ターミナルライフの発見』洋泉社 (1998-12-08出版) | |
大鐘稔彦 『無輸血手術 エホバの証人”の生と死』 さいろ社 1998/11 | |
棟居 快行『憲法フィールドノート』第2版日本評論社 (1998-09-15出版) | |
大鐘稔彦『外科医のセレナーデ』集英社文庫 集英社 (1998-01-25出版) | |
石原 明 『法と生命倫理20講』日本評論社 (1997-11-30出版) | |
ウィリア・ウッド『エホバの証人 カルト集団の実態』三一書房 (1997-08-31出版) | |
林 俊宏『「エホバの証人」の悲劇―ものみの塔教団の素顔に迫る』わらび書房;日中出版〔発売〕 (1997-05-20出版) | |
石原明『医療と法と生命倫理』神戸学院大学法学研究叢書 日本評論社 (1997-01-30出版) | |
芹沢 俊介「オウム現象」の解読 筑摩書房 (1996-04-01出版) | |
清水 雅人【編】新宗教時代〈4〉大蔵出版 (1995-09-10出版) | |
ウィリアム・S.ウッド『エホバの証人への伝道とフォロ−ッアプ』いのちのことば社 1995/06 | |
柿田睦夫『現代こころ模様 エホバの証人、ヤマギシ会に見る』新日本出版社1995/10 | |
江原錠治『カトリックとエホバの証人』聖母の騎士社 1995/03 | |
岩村義雄『神のみ名は「エホバ」か エホバの証人と論じる』いのちのことば社1995/03 | |
エホバの証人 (ライフ・ブックレット )異端からの回心クリスチャン新聞 /いのちのことば社1994/09 | |
ウィリアム・ウッド『エホバの証人 ものみの塔聖書冊子協会』三一書房 1993/10 | |
『ゆがめられたキリスト エホバの証人、モルモン教、原理運動(改訂3版)』ガエタノ・コンプリ ドン・ボスコ社1993/04 | |
平田真実『あなたにもできる「エホバの証人」救出活動 洗脳の壁を打ち破る効果的な質問集(改訂版)』新生運動 1993/03 | |
ウィリアム・S.ウッド『「エホバの証人」の反三位一体論に答える資料集』いのちのことば社1992/09 | |
大泉実成『説得 エホバの証人と輸血拒否事件』(講談社文庫 )講談社1992/01 | |
ガエタノ・コンプリ『ゆがめられたキリスト エホバの証人、モルモン教、原理運動(改訂版)』ドン・ボスコ社 1991/01 | |
ウィリアム・S.ウッド 『異端の反三位一体論に答える「エホバの証人」を中心として』いのちのことば社1990/10 | |
中村 幸夫・浮田 昌彦・関口 定美『産科婦人科領域の輸血―その理論と実際』近代出版 (1990-09-29出版) | |
鹿内 清三『訴訟事例に学ぶ医療事故と責任¢謌齧@規出版 (1990-07-10出版) | |
ウィリアム・S.ウッド 『目ざめの時! (「エホバの証人」への伝道パンフレット忠実で思慮深い奴隷:それはだれか) 〔2〕』 いのちのことば社1990/01 | |
ガエタノ・コンプリ『ゆがめられたキリス トエホバの証人、モルモン教、原理運動』 ドン・ボスコ社 1989/10 | |
ウィリアム・S.ウッド 『目ざめの時!(「エホバの証人」への伝道パンフレット)1914年:それは特別な年か』 いのちのことば社 1989/06 | |
井出定治 『異端とは何か モルモン教・エホバの証人・統一教会』 いのちのことば社 1989/08 | |
ウィルバ−・リングル/皆川誠 『エホバの証人への実際的アプロ−チ 』いのちのことば社1989/01 | |
大泉実成『説得 エホバの証人と輸血拒否事件』現代書館1988/12 | |
ヨ−ジ−・ドイオン/湯川真人『無慈悲な牧者たち エホバの証人十年間の報告』あかし書房 1988/12 | |
森山諭『エホバの証人はキリスト教ではない その間違いをただす』ニュ−ライフ出版社 1988/10 | |
講談社現代新書〈905〉 新宗教の神々―小さな王国の現在 講談社 (1988-06-20出版) 西島 建男 | |
ウィリア・S・ウッド『「エホバの証人」の教えと聖書の教え』いのちのことば社1988/03 | |
村上重良 『世界宗教事典』講談社 (1987-12-05出版) | |
千代崎秀雄『輸血は罪か 「エホバの証人」の輸血拒否をめぐって』 いのちのことば社 1987/04 | |
ウィリアム・S.ウッド『「エホバの証人」への伝導ハンドブック』いのちのことば社1987/03 | |
芹沢 俊介『システムの贈りもの―高度大衆社会における欲望』筑摩書房 (1987-02-25出版) | |
千代崎秀雄『「エホバの証人」はキリスト教か』いのちのことば社1986/12 | |
内藤正俊『エホバの証人 輸血拒否宗教その狂気の構造』さんが出版 1986/07 | |
ウィリアム・S.ウッド『「エホバの証人」と「キリストの証人」 』越谷純福音教会 1983/07 |