哀川翔の軌跡
| 1961 | 鹿児島県鹿屋市に生まれる |
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| 1984 | 一世風靡セピア『前略、道の上より』（Ｓ） | ||
| 1987 | 『ベストフレンド』 | ||
| 1988 | 10月7日〜8回連続ＴＶドラマ『とんぼ』 | 『この胸のときめきを』 | |
| 1989 | 『オルゴール』 | 一世風靡セピア『セピア・ファイナル 〜 ライヴ・イン・シブヤ』（Ａ）（渋谷公会堂・7月録音 10月発売） | |
| 1990 | 『ネオチンピラ 鉄砲玉ピュ〜』 『極道の妻たち 最後の戦い』 『白い手』 |
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| 1991 | ７月10日『ロシアン・ルーレット』 10月10日〜11回連続ＴＶドラマ『しゃぼん玉』 | 『傷だらけのライセンス』 『獅子王たちの夏』 『続・ネオチンピラ 鉄砲玉ピュ〜』 『福沢諭吉』 『DANGER PINT 地獄への道』 |
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| 1992 | 『テンカウント』 | 『暴走儀式 STREET KIDS』 『とられてたまるか！』 |
『明日（あした）が好きさ』（Ａ） 『明日が好きさ』（Ｓ） |
| 1993 | ＮＨＫ大河ドラマ『琉球の風』 | 『ろくでなし LAST DOWN TEN』 『獅子王たちの最後』 『とられてたまるか！2』 |
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| 1994 | 『ろくでなし LAST DOWN TEN 2』 『ひき逃げファミリー2』 『とられてたまるか！3』 『横浜ばっくれ隊 夏の湘南純愛篇』 『棒の哀しみ』 『唐獅子姉御』 『チンピラ仁義 極楽とんぼ』 『愛の新世界』 |
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| 1995 | 『勝手にしやがれ！ 強奪計画』 『チンピラ仁義 極楽とんぼ2』 『修羅がゆく』 『警告！ のぞきあり』 『勝手にしやがれ！ 脱出作戦』 『汚い奴』 『チンピラ・ドリーム チャラで死ねるか！』 『BAD GUY BEACH』 |
3人の子連れ女性と結婚！（現在5児のパパ！） | |
| 1996 | 『修羅がゆく 2 戦争勃発』 『勝手にしやがれ！ 黄金計画』 『勝手にしやがれ！ 逆転計画』 『Morocco 横浜愚連隊物語』 『通称ピスケン』 『男たちのかいた絵』 『修羅がゆく 3 九州やくざ戦争』 『勝手にしやがれ！ 成金計画』 『勝手にしやがれ！ 英雄計画』 『新・極楽とんぼ』 |
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| 1997 | １月２４日『英ニふたたび』 | 『修羅がゆく4・東京大戦争』 『復讐・運命の訪問者』 『実録新宿（ジュク）の顔（つら）』 『プリズンホテル』 『修羅がゆく5・広島代理戦争』 『うなぎ』 『極道修行 決着（おとしまえ）』 『復讐・消えない傷痕』 『極道黒社会／RAINY DOG』 『包丁無宿』 『突撃ラクガキ愚連隊』 『修羅がゆく6・東北激闘篇』 『止まり木ブルース3』 『借王（シャッキング）』 『借王2』 『鉄砲玉、散る ゲスは殺（と）ったれ』 『なにわ忠臣蔵』 『虹をつかむ男・南国奮斗篇』 |
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| 1998 | 『チンピラ人生 むしむしころころ』 『蛇の道』 『修羅がゆく７ 四国烈死篇』 『疵（きず） 血の黙示録』 『蜘蛛の瞳』 『疵 血の黙示録 2』 『密告（チクリ） マル暴裏捜査』 『借王３』 『借王４』 『冷血の罠』 『修羅がゆく８ 首都血戦』 『しあわせになろうね 極道解散！』 『フリージア 極道の墓場』 『新・極道渡世の素敵な面々〜女になった覚えはねぇ』 『大いなる完』 『男組』 |
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| 1999 | 10月12日〜連続ＴＶドラマ（11回）『ＯＵＴ』 | 1月8日『組織暴力 流血の抗争』 23日『ニンゲン合格』 2月20日『借王（シャッキング） 沖縄大作戦』 3月12日『組織暴力 流血の抗争 2』 『組織暴力 流血の仁義』 27日『修羅9 北海道』 5月1日『英ニ』 7月9日『新極道伝説・三匹の竜』 24日『借王（シャッキング） ナニワ相場師伝説』 ９月8日『修羅がゆく10 北陸代理戦争』 11月12日『組織暴力 流血の仁義 2』 27日『Dead Or Arrive』 |
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| 2000 | 1月22日『修羅がゆく11 名古屋頂上戦争』 | ||
哀川翔の出演作品は粒揃いですが、赤字のは特に私が好きなのです。
参考資料
『日本映画人名辞典 男優編』（キネマ旬報社）
江藤努・編 『映画イヤーブック 1991』（社会思想社 教養文庫） ＯＶ担当の中村勝測に感謝！
江藤努・編 『映画イヤーブック 1992』（社会思想社 教養文庫）
江藤努・編 『映画イヤーブック 1993』（社会思想社 教養文庫）
江藤努・編 『映画イヤーブック 1994』（社会思想社 教養文庫）
江藤努・編 『映画イヤーブック 1995』（社会思想社 教養文庫）
江藤努 中村勝測・編『映画イヤーブック 1996』（社会思想社 教養文庫）
江藤努 中村勝測・編『映画イヤーブック 1997』（社会思想社 教養文庫）
江藤努 中村勝測・編『映画イヤーブック 1998』（社会思想社 教養文庫）
『映画ガイドブック1999』（ちくま書房） ＯＶ担当の中村勝測に感謝！
『映画ガイドブック2000』（ちくま書房） ＯＶ担当の中村勝測に感謝！
『映画ビデオイヤーブック 1996』（キネマ旬報社）
『ぴあ シネマクラブ 邦画編 '97』（ぴあ）
『ビデオソフト総合カタログ '95』（音楽出版社）
『ビデオソフト総合カタログ '97』（日之出出版社）
『ポピュラーＣＤ総カタログ '95』（音楽出版社）
『ポピュラーＣＤ総カタログ '97』（音楽出版社）
『ＣＤ総カタログ '97』（コンパクトディスクグループ）