ギャグ「男の性の値段を上げる方法」
なぜ女の性の値段が高いかを分析したら、その逆をしたらいい。
まずは、「10代美少年童貞」崇拝こそが鍵！
★ 男に結婚まで童貞を守らせる。
★ 文化人を総動員して、女やゲイに「童貞とのセックスこそ最高」という文化を築きあげましょう。
★ 童貞を喪失した男はもう結婚できないと自殺してもらいましょう。
★ 離婚した男性はもう後がないと自殺してもらいましょう。
★ それでいて、女のセックス経験は甲斐性、浮気も甲斐性という二重基準を。女の離婚暦は、男の離婚暦ほど差別されないようにすること。女尊男卑の男女不平等の二重基準の格差がひどければひどいほど、男の性の値段が上がります。
★ 女が、離婚暦のある男性と結婚したら社会的地位が下がるという差別社会にすること。他の女のお古だなんて、女の面子が潰れる社会にすること。夫が浮気したら、妻の面子が潰れるけど、妻の浮気ぐらいまあ仕方ないじゃないかって二重基準にすること。
★ 男性の性の抑圧と規制社会を！ 男の性ばっかり法律の規制、警察による恣意的な逮捕摘発を！ 性の商品化とは真逆の貞淑な夫の地位を上げること。男性の性の抑圧と規制があるからこそ、得をする男性を作ること。
★ 男性の性の抑圧と規制社会を！ 男の性ばっかり法律の規制、警察による恣意的な逮捕摘発を！ それでいて特例を作ること。警察と癒着した例外の業者では、例え、ブサイクでもオジサンでも性の商品化で高い値段がついて儲けられる男性たちができるのですね。警察と癒着していない業者ばかりを厳しく摘発。まともな競争原理が働かなくなり、特例ばかりが得をする。男性の性の抑圧と規制があるからこそ、得をする男性を作ること。同じ男性でも、立場によって利害関係が違うのですね。
★ 男の価値は若さと容姿だけ。若くもない容姿もよくない男性は全人間性を否定しましょう。若くもないきれいでもない男性は性的に清貧へと追いやりましょう。男の価値は若さと美貌で、彼らを頂点に祭り上げる。そして若くもないきれいでもない男は人間の屑でしかないと、10代美少年と比較対照をして全人間性を全面否定しておとしめましょう。若くもない容姿のよくない男性たちを、美少年たちへの異常な嫉妬にあおり、分断させましょう。そして若くもないきれいでもない男性たちは、若くてきれいな男性への性の規制へと邁進。若くてきれいな男性とのセックス禁止法案を支持するようになる。
★ 男は結婚まで童貞を守り、結婚の条件で女性と結婚すること。男性のほとんどが性の楽しい体験なんて得られない。楽しい性体験ができるだなんて、ごく少数のめぐまれた男性のみ。
★ 男は、妻の浮気におびえ、でも自分が浮気できるだなんて思いもよらない。
★ 男は年取ったら、妻に相手にされなかったら、もう性は飢餓状態。でも妻は若くかわいい男の子とリフレッシュ。
★ 童貞男性を得られなかった女性は敗北感を感じ、嫉妬に狂う。世の中には10代童貞少年のお初をいただいたり、10代少年とセックスできるのがいるのに自分はそれができないと異常な関心と憎悪に燃えたぎる。自分が相手してもらえるのは、他の女のお古しかないのかと敗北感。そして若くてきれいな童貞少年の性への規制と弾圧を強化するようになる。避妊も中絶も婚姻外性交渉は全て反対するようになる。
★ 「男性差別撤廃！」と主張するのは腐れインテリ男性ばかり。性的にはパサパサにひからびていて、性的なことには驚くほど鈍感。
「男性保護のために」という名目で、男性を性的なことから遠ざけ規制をするようにする。「男に童貞を守らせましょう」「結婚している貞淑な夫の権利を尊重しましょう」。結婚している貞淑な夫の権利保護を主張するののばっかりが大学教授なったり、そんなクソな男性団体に税金から補助金を注ぎましょう。逆に、婚姻外の性的自由を主張する男性は一生浮かばれないようにしましょう。
哀れな女はギャグへと・・・
不幸な女を題材にしたルポが結構あります。でも時代の流れと共に、過去の不幸な女の物語はギャグへと転化してしまいます。
創作だけど、ジョージ秋山の不幸な女の物語。今見たら、もう笑うしかないでしょうね。
夫に虐待されながらも、ただただ耐えるしかない妻たち。
特に男のセックスに溺れて、「もう彼なしには生きていけない」なんて今時なあ〜。
今時、セックスを自発的に楽しんでいるの、性を自分でコントロールしているの、他にも新しい男を見つけようとするのが出現していますしね。
男の漫画家がギャグにしていたのを見たことあるなあ。男が女に「もう、あなたなしではいられない。捨てないで」。ホモじゃないのが男に犯されて「もう、あなたなしではいられない。捨てないで」とか。昔のエロ劇画の女みたいに「ああ最低の男なのに、身体が・・・」ってギャグやないか？
時代の流れとともに、過去と現代との錯誤ができ、その錯誤を知るための資料として貴重なものもあります。
私は昔は短編小説が好きで結構チェックしいていて、阿刀田高（アトウダタカシ）もたくさん読んだ。未婚の若い女性が男性とセックスをして処女喪失。それから永久就職のためにお見合いで結婚するのだけど、処女でないことを隠して処女のふりをするのだけど、それがばれることを恐れる。美容整形外科に行って処女膜再生手術を受けたり。それとかその恐怖が最大のモチーフになっている『鳩の血』。当事の私もゾッとした。
でも今時の若い女の子たちが読んだら錯誤があるでしょうね。
昔の不幸な女の物語は、未婚の若い女性がセックスすることへの罪悪視、処女でない女性が結婚できなくって自殺をしていた時代ならではのものがありますしね。
女性向雑誌の後ろのほうの広告に「処女膜再生手術」がたくさん掲載されていた時代。でも時の流れとともに、それはもう廃れてきました。でも若さと美貌を求めるのは絶対に廃れはしませんけどね。
不幸な人間を扱った熱い人間ドラマは結構ですけど。芸能センスのダササがなあ。貧乏と不幸は、日本人の芸能の心のふるさとなのかなあトホホ・・・。
山本おさむ『聖（さとし）』
実在の将棋士、村山聖（さとし）(1969-1998)の短かった生涯を題材に、山本おさむが漫画化したのだけど。重病の子どもたちが親元から離れて病院に集められていて、次々と死んでいく恐怖の中で、主人公がなんとか心の支えを見つけて生き延びていこうとすることで熱いドラマが繰り広げられる。主人公、聖は将棋に生きがいを感じてプロを目指して・・・って。最初の何巻かは感動的。
ただ、この作者の貧弱な芸能センスのせいで、いくらなんでもやりすぎで、ここまで来たらギャグだよ。
友人の母親がジミー大西を貧相にしたような顔で、貧乏で哀れで、身をよせてお世話になっている家の者から虐待されてもすがりついていくしか生きていく道がなく。子供のためにお味噌汁に卵を入れてあげたいのに、ジジイから文句をつけられてってビンボったらしいディテール、ここからして芸能センスの古さがモワ〜ンと匂ってきた。
で対戦相手の母親が、又や！ 貧相ジミー大西顔の貧乏母ちゃん！ 彼は「貧乏から脱出するためには将棋士になるしかないんだ！」っていうのもギャグとしか思えないんだけど。
で、次の対戦相手の母親が又貧相ジミー大西顔の貧乏母ちゃん！ 身をよせてお世話になっている家の者から虐待されてもすがりついていくしか生きていく道がなく、そこのオヤジから性欲処理のお相手をさせられて、息子に見られないようにとお守りを結界のように置いて・・・って。いったいなんなんや？
過去の衝撃の精神的外傷、「こうして僕は将棋士の門へと進みました」ギャグやわ。
「自分は他のものはダメだけど、将棋なら強いよ」
「将棋が好きで好きで」
「他の仕事なんて、死ぬほどつまらなくってつらい。稼ぎはたいした額ならないけど、これで贅沢をしなかったらなんとか生きていけるんだし、こうやって生きていくのがまだ一番マシ」
ならありえるけど。
「将棋士なるしかない」っていうのは、いくらなんでもなあ〜・・・あそこまでいったらギャグでしょ。
人間の哀しさを書くのはいい。けど、今の時代の流れを感じるセンス、芸能センスのないのが書くと、ギャグになるでしょう。実在の人物を題材にしても、芸能センスがアレだと、こんなのになるのかなあ？
将棋士で、男を題材にすると、芸能センスの時代錯誤が際立ちます。
でも性風俗業界で、しかも女性だと、「哀れな人の哀れな物語」だと、時代錯誤、ギャグだと批判しにくいわねえ。
朝日新聞の書評欄とかで絶賛された永沢光雄『ＡＶ女優』。
でも私からしたら、永沢光雄って芸能センスがビンボったらしい。性や女性のとらえかたが時代遅れではないのか。「女の操は死ぬほど大切」って感じ。ＡＶ女優たちを珍獣扱いしていないか。一見、哀れみと涙涙の同情をベタベタよせているように見えるけど、その実は珍獣扱い。他にも、性風俗産業の方々を扱ったルポだけど、「世の中の主流派からはぐれた仲間として連帯意識を持ってますよ」ってな臭い台詞をよせてはいるけど、どう見ても性風俗産業で働いている方々や同性愛者とかその他の方々を珍獣扱いしてますね。
井浦秀夫『職業・ＡＶ監督』『ＡＶ列伝』、松沢呉一、宮台真司が、今時の援助交際や性風俗の女性たちとの対話やルポ。昔と違う今時の女性をキチンととらえているし、同じ人間として扱っているし、読んでいて気持ちがいい。
井浦秀夫『ＡＶ列伝』でバクシーシ山下監督を取り上げていた。いくらなんでも、彼のことをきれいに描きすぎ！ ただ今時の女の子の性を売るのでも、彼女たちへの解釈や取り上げ方も、謙虚に彼女の立場に想像力を働かせていた。
普通の稼ぎは月せいぜい10何万円、ブランドものとかほしいものがたくさんあって、男から「何万円でどう？」って言われたら、「断る理由なんて何もないですよね」
街頭取材で、おばさんが「援助交際はいけません」って言っていたけど、バクシーシ山下は「何で他人のことをそう決め付けられるんだろう？」
私もそう思う。
哀れな女の性の転落、これには燃えに燃える方々。
でも、男の性の転落なんて、あっても関心のない方々だらけなのでしょうね。
こんな男女不平等な世の中があっていいのだろうか（苦笑）
例えばこんなの。『ホスト物語』
「産まれたのは貧しい漁村でした。（中略）母がジジイの性欲処理係りをさせられていました。母のお守りをただただ見つめていました。こうして僕はホストクラブの門へと進みました 完」
朝日新聞の書評で絶賛されたりして。ないない（笑）。
男だとギャグとなってしまうのですね。こんなん笑ってしまうって。これって男性差別っていうより、男にとって性交がスティグマ、傷、汚れ、性欲を知ったことで堕落への転落、異世界への転落、なんてならないからなのね。
不幸な生い立ちの子供
ニュースで「母子家庭で子供が餓死」
今時こんなことあるの？って驚愕した。昔の日本だったら餓死者も珍しくなかったけど。今現代だと今時なんで？ってその落差でよけい悲惨さを感じます。
ニュースで、子供を虐待する親の事件が報道されます。昔から今もずっとあることでしょうね。
当然、今でも、女の子も男の子もかわいそうな生い立ちの子はたくさんいるでしょう。
哀れな女の性の転落、これには燃えに燃える方々。
でも、男の性の転落なんて、あっても全然燃えない方々だらけなのでしょうね。
こんな男女不平等な世の中があっていいのだろうか（苦笑）
ある女性とオフ会をした。
彼女「私、家族ともうまくいかない、学校は登校拒否。家を飛び出して、世の中出たのね」
彼女笑いながら「世の中出てみたら、こんな男女不平等であっていいのかって驚いた」
そこらのフェミニストとは全く逆。
彼女「女だと男の人に拾ってもらって面倒見てもらったり。風俗で即大金稼いだり。中学生で水商売で大金稼いで自信もてるようになるのたくさんいるし。そういうので救済されるでしょう。でも男の子はそういう脱出口がないから大変だよ」
悲惨な生い立ちの男の子が、脱出口として性を売る。
これっていい話なんだか。ひどい搾取なんだか。ギャグなんだか。
あなたはどう解釈するのでしょう？
男の性体験なんて、傷じゃない
じゃあ、男の性体験を傷にしましょう
男の性の値段を上がるぞ
若い男の子「この前ニュースで、男の教師が男子生徒たちに次々とエッチなことをしてきたんやて。全部で何十人になるって。男の生徒だったら笑い話やなあ。まあ、ええかって。これが女子高生相手やったら、なんてひどいことを！ってなるけどなあ」やて。
私「そうやねえ〜。男の子らには気の毒やけど」
私「そういや、ずっと前、男の人らが出張ホストの登録料詐欺にあったって大ニュースなったでしょ。私、騙された男たちにヤーイヤーイ、バーカ、バーカって笑ってたけど。今は、少し可哀想かなあって思うようなってきたけど」
男の子「ええ〜っ？ 僕笑うよ。騙された方がアホって。そんなん甘いわって」
18歳ホストで大学生に、私「お酒飲みすぎるとお腹がブヨブヨ出るから気をつけてね」
昔の異性愛男は処女願望を持っているの多い。今は昔ほどこだわらない男性が増えたみたいですけどね。でもやっぱり処女願望はまだまだあるでしょうね。
18歳ホスト「大丈夫だよ、見てお腹引き締まっているでしょう。中学の頃からホストクラブで酒大量に飲んでいるけど、全然大丈夫だよ。もう５年選手かなあ」
私「エーッ？ そういや、今マスコミで女子高生や中学生の女の子の援助交際が大騒ぎになっているけど」
18歳ホスト「中学生や高校生の援助交際ぐらい、別に構わないと思うけど。なんで、あんな大騒ぎするんだろ？」
私の直感だけど、彼は女性の貞操もたいしたことと思ってはいないのでは？ 例えば、彼が素敵な女性と知り合い、処女じゃなくっても気にしないんじゃないかなあ？ 過去の女子高時代に援助交際してようが、ホステスやってようが全然気にしないんじゃないかなあ？ これはこれですごいと思う。
でもゲイたちには、それほど童貞願望は少ないみたいね。
ゲイのライター伏見憲明は、若い女の子なんかには、良くも悪くも、全然関心はない。だから女子高生の援助交際にもセックスの活発化なんてどうでもいい。世間が、なんで女子高生の性なんかにあんなに関心を燃やすのかが分からない。女子高生の援助交際ぐらいたいした事件でもない。
彼は「だって男の子がセックスしたからって傷にはならないし。男がセックス売った経験なんて過去の笑い話にしかならないよ」
さらに貞操や純潔幻想なんてものも全くない。素敵な男性の過去の性なんてどうでもいい。童貞の未成年を独占したいって気持ちもない。
NPO法人「10代の性行動の危機を考え行動する会」ＨＰ
理事長は富永国比古。
彼の主張も【男子では性非行は1つの通過儀礼エピソードの意味しか持たず、その行為自体が人格形成上、重大な障害になることは少ない。】
伏見憲明も富永国比古も、10代の少年のセックスなんて傷にはならないって点では一致している。
ただし、大きな違いは今時の10代の少女の性にに対する考え。
富永国比古は少女のセックス経験は傷になるから少女たちのためを思って禁欲教育をすべきだと。おためごかしをぬかすなよ！ 正直に嫉妬だと言ってくれるなら、ある部分味方せんでもないけど。
伏見憲明は、ゲイだから良くも悪くも少女の性なんて全く関心がない。これが富永国比古との最大の違いだ。富永国比古は間違いなく少女の性に異常な関心を抱き渇望している。でも手が届かないから逆に憎悪を抱いてしまったのね、哀しい・・・。それに少女に全然関心がない伏見憲明でさえ、今時の少女の変化を察知していて、今時の少女のセックス経験も援助交際も、男の子なみにたいした傷になんかならないって思っている。私もそう。
正直に言えばいいんだよ。異性愛男性たち！ ゲイとは違って、少女の性への渇望と異常な関心、でも手が届かないことへの心の傷で憎悪を抱いているんだって。10代少女が、かっこいい男にメロメロなってとセックスするのが増えてきて。18歳未満は非合法で自分にはムリで。18、19になってやっと合法化され。処女願望で、自分の手の届きそうなのは他の男どものお古だなんて苦痛だって。だから規制したいって。
性の解放は、性的貧困者たちへの心の傷への配慮がないと同意を得られない。それならそれで、私もある部分味方せんでもないけど。
過去の女の不幸はギャグに
歴史資料編
実例集
女性誌の後ろのほうに大量にあった、処女膜再生手術の広告
今は廃れてしまった・・・
阿刀田高の短編小説『鳩の血 』
童貞願望への燃えたぎるような思い
童貞とセックスできなかったら、異常な敗北感と嫉妬に狂う
世の中には10代童貞少年とセックスできるのがいるのに、なんで私は童貞とセックスできない！
世の中には10代童貞少年と一人だけじゃなく、次々と童貞とセックスできるのがいるとか！
20歳未満の少年の性を規制しろ！
20歳未満の少年とセックスしたのは犯罪として警察が逮捕しろ！
チキショーッお古かよ！
私は全くそんなことを思ってはいませんよ。
逆に、童貞を気持ち悪いともダメとも思ってもいませんよ。30代40代でも童貞でも全然構いません。私もそうだよ。
そういう線引きで分けるって考え自体どうでもいいのよ。
とはいっても、私は女神でも聖母でもないよ。素敵な人じゃないとイヤンなのだ。自分ブスでババーでもてないくせに。
10代童貞美少年と比較対照され人間の屑と全人間性を否定されるブサイクやおじさんたち
今はまだそんなの考えられないけど。
そういう社会はひどい
女の離婚
昔はものすごく差別されていました。
男性の離婚暦は、女性の離婚暦ほどには差別はされませんでした。
その二重基準
男性でも、得をするのもいれば、損をするのもいる。
女性でも、得をするのもいれば、損をするのもいる。
離婚暦のある女性なんかと結婚したら、その男性は社会的地位を失う。
越智道雄が『風とともにさりぬ』との解説をしていた。
今現代でも、アメリカ南部の上流階級の社交界では、離婚した女性にはその社交界の招待状は送付されない。その子供にとって社交生活上、痛手になります。とりあえず、その子供が成人するまで離婚をしないとか。
でも離婚暦のある男性だと、その社交界の招待状は送られる。
ところが、ここが重要な問題だけど、離婚暦のある女性と結婚した男性は社交界の招待状は送られない。
女性は離婚したら、後はないって必死に結婚にしがみつき、性道徳は維持される。
今現在でも、アメリカの上流階級では、離婚暦のある母親の存在はその子供の恥で隠しておきたいこととか。
男の性の値段を上げるには
その逆をしたらいい
離婚した男性を徹底的に差別して、性道徳を維持しましょう
結婚にしがみつきたい男性には得
ホストで儲けたい、性を売りたい男性には得
女の性の解放
そして男女の二重基準の逆をいけ！
そして、女の性の放縦は、「女の甲斐性」として容認
その二重基準の格差が激しければ激しいほど、男女の性の市場の流通阻害が発生する。たいしたことない男でも、性の値段が高くなる。
ゲイの伏見憲明の発言が示唆に富む。
自称もてないと悩むゲイに話を聞いてみても、発展場（ゲイとゲイとのセックスする場所）での性交経験が豊富なのが多い。一般的な異性愛男性に比べても、セックス経験の多いゲイは多い。ゲイのコミュニティ内部では、簡単に男をナンパしてセックスしやすいから流通と循環が良い、だから高い金出して性風俗客になるのが減る。
つまり、女の性が抑圧されているから、男が気軽にナンパしてセックスしにくくなる。だから女の性の値段が高くなる。
女の性の解放が進めば、男が気軽にナンパしてセックスできて、高い金出してセックスする男が減る。
男の性の値段を上げるには、これの反対をすればいい。
男の性ばかりを抑圧。
ごく一部の特権階級の女性たちのみが豊かな性を享受し、大多数の女性たちはなかなか男とセックスしにくくなる。
男の性の値段が高くなる。
女の経済力
自由
個人化
40ババー、50ババー、60ババー、70ババー、80ババーが10代美少年を買春できる社会は将来実現するか？
40ジジー、50ジジー、60ジジー、70ジジ、80ジジが10代美少女年を買春できる社会はもうとっくの昔からあるぞ
40ジジー、50ジジー、60ジジー、70ジジ、80ジジが10代美少年を買春できる社会はもうとっくの昔からあるぞ
40ババー、50ババー、60ババー、70ババー、80ババーが10代美少年を買春できる社会が将来実現したらいいと心の底から思う。
「そんなの絶対ありえない！」と絶叫するのが世の大勢。
なんでか？
よっしゃー！
私の次の目標は、40ジジー、50ババー、60ババー、70ババー、80ババーが10代美少年を買春できる社会が将来実現のための論考とノウハウ。
そして大勢のババーたちを励まし肯定すること。そして後押しをすること。
私が実践してそれをレポートしてもいいぜ。
女たちに、10代童貞ブームをおこせ
これが女性の自立と解放の第一段階
次の段階が、
バカフェミ徹底論破
「日本の男は未成熟だから若い女の子嗜好。欧米の男性は成熟した女性をパートナーに選ぶ」
間違い
★ 日本の女は未成熟で依存心が強いから、金や地位で男を選ぶ。
★ 日本には未だ成熟した女なんてまだまだいないいない。
逆を考えてみたら分かる。
男がまず、社会進出し経済力と政治経済的文化的パワーと獲得したから。
男だって、勝ち組と負け組みがいる。
男が、若さと美貌で女を選べるのはユトリがあるから。ほとんどの男は妥協の産物で打算。
女が、美男ブーム、年下ブーム、10代美少年童貞ブームになったら、成長の一歩かも？
まずは、女の自立と解放のバロメーターの第一段階
女が男への依存心を捨て、独立独歩、独立採算制度になったら。女性一人で子供たちを育てられるようになったら。
男を性的魅力限定で選べるようになること。
容姿がよい、若いなどの条件があれば、後は学歴、経済力、社会的地位など問わない。
その分かりやすい例証が、
まずは美男ブーム、
そして若い子ブーム、
そして年下ブーム
若い美形ブーム
そして究極が若い美形で、しかも童貞ブーム
童貞がいいってことは、つまり、相手にテクニックなんか全然求めないってこと。
自分が性的に依存心が全然ないってことだから。
以上は、あくまでも、女の自立と解放の第一段階ってこと。
次の第二段階が、若さと容姿で選べるという社会状況と選択肢があるというその上で、さらに、男を見る審美眼が発展していて中身カラッポのジャリタレなんかじゃなく、頭とセンスのいい若い美形を選べるというのがあって。
そして第三段階として、美少年童貞なんかにはない魅力を持った男性を選べること。
審美眼と見識の発展した女性たちの厳しいチェックの目に萎縮するか男性達よ（苦笑）
40ババー、50ババー、60ババー、70ババー、80ババーが10代美少年を買春できる社会は将来実現するか？
40ジジー、50ジジー、60ジジー、70ジジ、80ジジが10代美少女年を買春できる社会はもうとっくの昔からあるぞ
40ジジー、50ジジー、60ジジー、70ジジ、80ジジが10代美少年を買春できる社会はもうとっくの昔からあるぞ
40ババー、50ババー、60ババー、70ババー、80ババーが10代美少年を買春できる社会が将来実現したらいいと心の底から思う。
「そんなの絶対ありえない！」と絶叫するのが世の大勢。
なんでか？
よっしゃー！
私の次の目標は、40ジジー、50ババー、60ババー、70ババー、80ババーが10代美少年を買春できる社会の実現のための論考とノウハウ。
そして大勢のババーたちを励まし肯定すること。そして後押しをすること。
私が実践してそれをレポートしてもいいぜ。
女たちに、10代童貞ブームをおこせ
これが女性の自立と解放の第一段階
次の段階が、
逆を考えてみたらいい。
女性だって、男性と同じ程度には、面食いでロリコンなのだ。
ただ、その欲望を発揮できるだけの状況じゃないってこと。
じゃあ、どうやったら男並になれるか。
バカフェミの主張「日本の男は未成熟だから若い女の子嗜好。欧米の男性は成熟した女性をパートナーに選ぶ」は完璧に間違っている。
★ 日本には未だ成熟した女なんてまだまだいないいない。
経済的自立
結婚制度の解体
北欧並に事実婚で、籍をいれずに子供を産み育てる男女。独身女性でも子供を産み育てられる社会。
自由業
職場からプライヴァシー権の確立
カタギの職場で、労働者の性的自由権が尊重される社会
カタギの職場でさえ、女性の私生活上の性的自由が容認される社会
個人化
政治的・経済的・文化的パワーを獲得すること
社会的地位のある女になれ
社会的メリットのある女になれ
ブスがいい子ちゃん女になることで「私こんなに性格いいのよネッネッだから愛して」のビンボったらしさとミジメったらしさ。
男達は、そういう女をブスだから嫌うのもあるけど。それだけじゃなく、そのミジメったらしさが嫌いというのもある。高飛車な美女がいいのは、美女だったら根性ババでもいいというのもあるけど。卑屈じゃなく「自由」（ホントはワガママなだけだけど）を獲得している点にひかれるという部分をよく知っておけ。
ブスでもおばさんでも、若さと美貌以外のパワーを獲得する
作家や漫画家や芸術家として大成功するとか。ブスやおばさんでも芸能人として大スターになるとか。大物政治家になるとか。医者、弁護士、会計士、税理士など。ホストクラブを経営し大成功するとか。芸能界の大物プロデューサーになり映画制作や舞台製作の資金集めをして有能な人材を集めて育てて大成功させるとか。
淫乱女が、例外じゃなく社会の大勢になること
男だって、立場や思想で全然違う。
女の性の解放や経済的自立に猛反発する男 逆に救済される男
私の戦い
加齢と新しいことにチャレンジすることの恐怖
年をとればとるほど、男の人からふられる率が高くなる
男の人とようやくベッドインにこぎつけても、男が勃起しない
女は年を取るごとに、新しい男にチャレンジしてぶつかることにおっくうになる。ベッドインして勃起してくれた男性に依存してしがみつくようになる。
でも、いくら新しい男にチャレンジすることが怖くても、次々と新しい男にチャレンジしなくてはいけないんだ。
だって何回かセックスしたら、もう勃起しなくなるから。だから次を探さないといけないんだ。つらいけど、哀しいけど、しょうがない。
年をとればとるほど、同年代か以上じゃないと相手にしてくれないかなと萎縮したら、余計に選択肢が狭まる。だって、男達は自分より年下という広大な選択肢があるから。
じゃあ、おばさんだって、おばあさんだって、自分より年下という広大な選択肢にチャレンジして選択肢を広げないと。
つまり私は今40代。なら30代、20代、10代にもチャレンジ。50代なっても、60代なっても、70代なっても、80代になっても、とりあえずがんばれるだけがんばって10代にチャレンジできるかどうかセックスできるかどうかやってみよう。
そして後続の女性たちにとって何か参考になればいいな。