→「2006年風営法改正の解釈についてなぜか2007年4月に削除要請!でもパワーアップして復活!」
これまでの経緯を簡単に説明します。
まずは2006年夏に、「BN」代表が風営法改正に関して、私にメールでデタラメ情報提供。
ライター松沢呉一のメルマガに情報提供したら、ボロクソにけなされた。
そのことを当HPにまとめた。
→「2006年5月改正、8月実施の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」について」
(←裏から何者かがプロバイダーに抗議して「裁判に訴えるから作者の本名と住所を言え」とか要請! プロバイダーと話し合い、削除した)
そしたら、2007年4月に、何者かが当サイトのプロバイダー「J-COM」社に抗議して「裁判に訴えるので書いたやつの名前と住所を教えろ」とかなんとか抗議。
プロバイダーから私に電話で「●●様のHPに抗議がありました。向こうは『裁判に訴えるから作者の本名と住所を言え』って。当抗議のあった該当箇所を削除してくださったら、当社は抗議者にお客様の本名と住所を言う義務がなくなります」電話があったので、私はとりあえず「削除します」と言った。でも落ち着いたら対処するつもり。
プロバイダーから削除要請されたのを読んで虚をつかれた。
2つあって、その1つが「2006年の風営法改正について」
こんなもんを裏からプロバイダーに抗議するほうがおかしい。
そこで私が具体的に名前を取り上げているのはある出張ホスト経営者とあるライターだけで、あるライターがこんなもんに抗議するわけないとなったら、抗議者は出張ホスト経営者しかありえない。プロバイダーも、いくらなんでもHPで具体的に名前を取り上げられた該当者からの抗議しか受け付けないはずだし。正体バレバレやん。
それと、こんなもん、反論で対処すべきで、当サイトは反論権を提示していますし、掲示板も設置しているので反論でやり返すべきこと。
それと、それ然に私が出張ホスト経営者に問い合わせと確認作業のためのメールを送信したら「おまえなんか相手にできるか」「今後は一切返事をしない」とだけ返事して、その後はいくら問い合わせのメールをしても返事なしのくせに。無視なら無視でいいけど。裏から手をまわすのは、真正面から抗議のできない卑怯者だということが証明されました。
まずは、当ブログ「がらくた 雑然」にまとめました。
それをさらに詳しくまとめたのが、→2007年、プロバイダー削除問題まとめ
→ 2006年4月28〜30日にかけて ある出張ホスト経営者とのメールを公開する。
→ あるライターのメルマガに投稿した。そしたら松沢呉一からボロクソにけなされた。
→ 2006年6月に、ある出張ホスト経営者にメールで話し合い。
決裂!
当サイトは該当の批判者に対しては、反論権を提示いたします。
掲示板「ホスト情報交換の掲示板」も設置していますので、そこでご批判なさっても構いません。