→　 「女性専門マッサージリンク集」に掲載されているけど、普通のマッサージのサイトで、性的サーヴィスに分類していいのかどうか判断に迷うようなサイト

これも、判断に迷って掲載を見送ってきましたが・・・。
「女性専門マッサージリンク集」じたいは、女性客のために大変貢献しているし私は評価していますが。
�@初の全国地域別分類紹介（ホスト詐欺サイトの盲点が場所）、
�Aホストだけじゃなくマッサージというジャンルを最初に紹介した功績は大です。
それにやっぱり、ここは表示が見やすい。
ただ、普通のマッサージとしか思えないようなサイトを、私の「性的サーヴィス」で紹介していいのかどうか迷って見送ってきましたが。

2005年末の「愛敬整体院」問題で今後はこういうホストサイトじたいを掲載していきます。

　私が燃えたその動機の一つが、「愛敬整体院」管理人にムカツクあまり変な方向に行っている方々が結構いらして、私は彼女たちの戦略に違和感を感じたから。
　元々私は、性風俗産業に対する警察ファシズム体制への嫌悪感がありました。性風俗産業への世間の蔑視と嫌悪を後ろ盾にした警察による恣意的な逮捕摘発じたいはなくすべき。性風俗産業が、公安に届けを提出しなくてもいい。せいぜい税務署か保健所への届け程度でいい。
性風俗産業の業者に腹たつからって、客が性的サーヴィス提供者してくださった方に対して「無届で告発してやるから逮捕されろ！」「本番したから警察に言ってやるから逮捕されろ！」なんてどういう神経か！

業者ばかりが逮捕摘発され、業者は公安に届けを出したら容認してもらえて。でも客は逮捕されない。そういう二重基準にアグラをかいて言いたい放題の暴言を吐きやがって。
買春客も非合法になって逮捕摘発の不安におびえたらいいんや！　なんてつい思ってしまいますが。
売買春は非犯罪化（警察による逮捕摘発じたいはなくすべき）を目指すべきです。

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マッサージと、ホストとの間の明確な超えられない違い

マッサージ	マッサージの技術	マッサージ師の顔写真、年齢身長体重等の情報提供なし。客からマッサージ師を個別指名なし。その時に手の空いているものがする。	客はマッサージ師を性的魅力で選別せず。 マッサージ師だって、客を性的魅力で選別せず。
超えられない壁
ホスト	性の市場	ホストの顔写真、年齢身長体重の情報提供あり。 客からホストを個別指名あり。	客はホストを性的魅力で選別し傷つける。 ホストだって客を性的魅力で選別し傷つける。 性的エゴイズムはお互い様。でも性の市場の原理で、それぞれお互いに身の程に合った結果をつきつけられる。

曖昧なグレーゾーン出現で大混乱　泥沼の騒動

マッサージ	マッサージの技術	マッサージ師の顔写真、年齢身長体重等の記載なし	客はマッサージ師を性的魅力で選別せず。 マッサージ師だって、客を性的魅力で選別せず。
「女性専門マッサージリンク集」に登録。サイトを見ると普通のマッサージのはず？		マッサージ師の顔写真、年齢身長体重等の記載なしのもあり。 できる範囲で自己紹介しているのもあり。	読者は判断に困る 中には、ハッキリと事前に客を年齢体重で制限する業者もあり。 ハッキリではないけど、なんとなく選別しているのだろうなあと感じられるのもあり。
性＋マッサージ		マッサージ師の顔写真、年齢身長体重等の記載なしのもあり。 できる範囲で自己紹介しているのもあり。	客はホストを性的魅力で選別し傷つける。 マッサージ師だって中には、客を年齢体重で制限する業者もあり。ハッキリではないけど、なんとなく選別しているのだろうなあと感じられるのもあり。
ホスト	性の市場	ホストの顔写真、年齢身長体重の記載あり	客はホストを性的魅力で選別し傷つける。 ホストだって客を性的魅力で選別し傷つける。客を年齢体重で制限。写メを送付してもらってから無視。会ってブスだと「急用できました」ってバックレ。他の女性客に話して悶絶して笑い転げて罵倒嘲笑。上客は優越感で大受け。経営者もホストと上客と手に手を取ってブスババ拒否の謀略活動。 性的エゴイズムはお互い様。性の市場の原理で、それぞれお互いに身の程に合った結果をつきつけられる。

★　普通のマッサージと、女性客向け性的サーヴィスとの齟齬（そご）
★　マッサージ師が女性客を性的魅力で拒否したり選別したりサーヴィス格差をつけたり罵倒嘲笑することの齟齬
★　客がマッサージ師を性的魅力で選別したり拒否したり罵倒嘲笑することの齟齬

私は虚弱で今までマッサージをたくさん受けてきた。あくまでも専門職、技術職として高く評価し敬意を払っています。それに私の体調不良を心配し色々と助言をしてくださって感謝しています。私はマッサージを受ける上で、施術者の性別、年齢、容姿等は全然関心外でした。あくまでも技術が要。

私が体調不良となり、黄色いタウンページ、雑誌、人からの情報で、町のマッサージ屋さんに予約をとってお願いする。あくまでも技術職で、事前にはもう全くマッサージ師さんの性別、年齢、容姿、身長体重等の性的商品価値基準なんて全く意識していないしどうでもいい。全く注文もつける気もない。たまたま、その時にあいているマッサージ師さんでいい。
お年寄り。目が潰れていて、私が金を払う段で彼に視線をあわせようとしても、顔から視線まで客の視線に合わせられない方。黒い丸眼鏡をかけている方。全然かっこようないただのおじさん。色々な方々がいらっしゃいました。

マッサージ屋で複数のマッサージ師が待機していて、客が訪れるたびに順番にその時に手の空いている者がマッサージ師が客の施術する。こういうシステムだと、客がマッサージ師さんを傷つけることもないし、マッサージ師さんは性的魅力の格付けで哀しい思いをしたり、マッサージ師さん同士が嫉妬で人間関係がもめることもないわね。新鮮な若くてピチピチな新入りが入店するごとに客がそっちに殺到、古参が加齢で指名がなくなり惨めな思いをすることもないし。

私がマッサージ師を性的魅力で選別したり悪口言ったりとか全然していないのだから、それでいてマッサージ師が客を性的魅力で選別したりするのはありえない思うわね。

下品ギャグだけど。
ずっと前ビートたけしが雑誌の連載で、山口百恵の結婚妊娠を取り上げて「担当の産婦人科は、産婦人科医になってよかった、百恵の〇〇〇が見られて大喜びだろうなあ」
村崎百郎「安室ナミエがTRFのサムと結婚、妊娠出産。TRFのサムの親父は女の〇〇〇が見たくて見たくて堪らずに産婦人科医になったドスケベ野郎。親父が『ナミエの〇〇〇はワシが診る！　ついでにアヌスもだぁ！』と絶叫！　誰がナミエを診るかで大騒動になって困ったものだ」
これはあくまでも「医者は、業務上、患者の裸体を診察をすることもあるけど、冷酷に治療対象の追求と改善のためでしかない。客の性的魅力で選別やサーヴィス格差だなんてありえない」という絶対的前提があって、その上での下品ギャグですね。当然、客だって、医者を性的魅力で選別や拒否だなんて考えてもいないはず。

それでいて、ホストに対しては、私はそこまで割り切れません。

自分自身の内面を照射する。
マッサージ師
ホスト
それぞれの違いを意識する。私の内面の激しい感情のゆれを意識させられます。
私の性的エゴイズムをイヤというほど意識させられます。
ホストに対する私の性的エゴイズムの記述を読まれた読者は気分を害したでしょうね。

でも、性の市場（恋愛、結婚、ナンパ、売買春）では、男も女も性的エゴイズムがあり、相手を性的魅力で選別し、傷つけたり、傷つけられたり。でも性的エゴイズムはお互い様。でも最終的には、それぞれがお互いの身の程にあった結果をつきつけられる。身の程を超えた贅沢を望むことはできません。だから許せるんです。

だから、性の市場で、男性と女性がお互い性的魅力で選別したり拒否したりたり傷つけるのはしょうがない、と私は覚悟しています。
私だって、ホストを傷つけています。直接的ではないけど、それでも性的魅力での選別のことをこうやって肯定するだけで描写することだけで、人々を傷つけます。ホストだけじゃない。社会を傷つけています。ごく普通の男性たちをも傷つけています。女性だって、性的魅力での選別に対して繊細な感受性をもち女性が男性を傷つけている描写を読んだだけで傷つくでしょう。
それでも、私は性を求めずにはいられません。性的エゴイズムはしょうがないと思っています。

「女性専門マッサージリンク集」に登録しているマッサージ師たちには、あらかじめ女性客に対して年齢、身長、体重、性的魅力なしで拒否するのが大勢います。
掲示板で女性たちが批判していた。
まあ、その違和感は私も分からんでもないけど。ホストなら、女性客を性的魅力での選別とサーヴィスや値段の格差、拒否はしょうがない。女性客だって性的エゴイズムでホストを選別し傷つけているんだし。お互い様だけど。でも最終的には、それぞれがお互いの身の程にあった結果をつきつけられる。身の程を超えた贅沢を望むことはできません。だから許せるんです。
でもマッサージ師だとなあ〜って。私自身、マッサージ師に対して性的魅力なんて関心外で性的エゴイズムで傷つけることは絶対ないのになぁ。違和感は感じたけど、でもしょうがないじゃない。それはそれで個人の勝手やけどね。でも最終的には、そのマッサージ師だって身の程にあった結果をつきつけられる。身の程を超えた贅沢を望むことはできません。だから許せるんです。

客に対して年齢身長体重等で拒否する。それでいて自分の年齢身長体重、顔写真の公開もなし。
まあ、それも個人の勝手やけどね。私のサイトで「ドアホ！」とはツッコムけど。

「愛敬整体院」が、裏ブログで女性客を容姿や年齢で罵倒嘲笑し、本当は年齢制限したいしイヤ、ブス、ババーからは料金不当過剰請求。

私が 「女性専門マッサージリンク集」でとかで初めて「愛敬整体院」のサイトをチェックした時に感じた違和感は、たくさんある。
★　まず、ごく普通のマッサージのサイトだったこと。これが例えば、町の黄色いタウンページの「マッサージ」というジャンル分け紹介とかで、ごく普通のマッサージ屋さんとかだったらいいけど。女性向けに性的サーヴィスを提供するサイトのはずで、そこにごく普通のマッサージ屋さんのサイトが登録されていたら。どう判断したらいいか困ったこと。
★　全国各地にあること。それでいて、マッサージ師の情報が一切ない。
一人で全国カヴァーするのか？　それとも各地にそれぞれマッサージ師がいるのか？　責任体系の不明さが不安でした。どこをどう読んでもよう分からなかった。


★　マッサージ業者と客との間での性的魅力での選別をするということとの齟齬

町の黄色いタウンページとか雑誌とかでのマッサージ屋の宣伝でマッサージ師の紹介が全然ないけど、なくってもいいんです。普通のマッサージ屋さんでは、マッサージ師さんの性的魅力での商品価値基準（容姿、年齢、身長、体重、ファッションセンス等）の紹介なんてないし、なくってもいいんだし。普通なら、私はマッサージを受けようという段階でも容姿、年齢、身長、体重、ファッションセンス等の性的商品価値基準なんて関心外だし、どうこう言う気はもうとうない。
これがホストになると、事前に性的魅力で厳しい選別をしたくなるけど。
性風俗店で性的サーヴィス提供者の情報が全然ない店でもいいんです。客を一切性的魅力で選別をしないしお互い様なら、これはこれで首尾一貫しています。
「愛敬整体院」のサイトでは、女性客のもとに派遣される方の情報一切なし。全国展開でありながら責任体系の不明や個々の識別がないのを批判しましたが。あえて性的商品価値基準は問わないでほしいというのもありだけど。客を性的魅力での選別とサーヴィス格差なんてものは一切しませんという覚悟と矜持がおありなら、これはこれで首尾一貫しています。

でも「愛敬整体院」管理人が女性客を年齢や容姿などの性的魅力で罵倒嘲笑、サーヴィス格差や値段格差、料金不当過剰請求した。

「愛敬整体院」管理人は自分の店はあくまでもマッサージ屋で性風俗店じゃないって。女性客限定の「リリースマッサージ」を性風俗とは認識しておらず、あくまでもマッサージのうちの一つ、性的に悩む女性のための治療の一環だとか。
仮に、「愛敬整体院」をマッサージ屋で、女性客限定の「リリースマッサージ」を性に悩む女性客への治療の一環としましょう。マッサージ業界で、客が性的エゴイズムでマッサージ師を選別したり傷つけたりしていないのに、それでいてマッサージ師が性的エゴイズムで客を傷つけるだなんて、それってないんじゃないか。マッサージ業界の面汚しが！
仮に100歩譲って、性風俗店としても。「愛敬整体院」のサイトではマッサージ師の性的魅力の商品価値基準の情報を客に全然提供をしていないくせに。それでもいいと客になってくださった女性客たちがいらっしゃるだなんて、なんていい方々なんでしょう。私なんか性的サーヴィス業だと、まずは事前に男性を必ず性的商品価値基準を要チェックで厳選するし、性的商品価値基準の低い男性なんかに金払うのは惜しいから客なりませんよ。こんな男性の性的商品価値基準の記載が全然ないとこなんて絶対却下。男性たちからしたら私のこんな性的エゴイズムの発言なんか読んでハラワタ煮えくり返るほど腹たつでしょうけど。こんな私なんかに比べたら、彼女たちはずっとずっと心がキレイです。おまけに彼女たちは「愛敬整体院」のマッサージ師さんたちのことを年齢や容姿で一切悪口言ってない。そんな女神か天使のような女性客たちを、「愛敬整体院」管理人は性的魅力の劣等さで罵倒嘲笑するだなんて。自分のことを棚にあげてよう言うよなぁ〜。

逆に性の市場では性的エゴイズムはお互い様。ホストクラブのホストが女性客を性的魅力の価値基準で値段やサーヴィスの格差づけをするのも、しょうがない。ホストがいい女なら「ここは僕がおごるよ」とか時間外延長、規定以上の極上のサーヴィスを与えるのもいいでしょう。場合と状況によっては、いい女なら無料で、女としての性的魅力が劣れば劣るほど（客に事前の確認をとらない不当なボッタクリはいけないけど）高い値段請求するのもしょうがない。客だって、ホストを性的魅力で選別し格差をつけるのだから。でも市場の原理でお互いに身の程に合った結果をつきつけられる。しょうがない。
でも、マッサージだとな〜ってつい違和感を感じる。

まあ、マッサージ師が「ブス、ババー拒否して何が悪い！」って言うのなら、私はつらいけどしょうがない思ってます。別に法律違反じゃないし。
逆に将来、若く容姿端麗な男性マッサージ師ばかりを揃えたマッサージ屋さんができるかもしれない。そこに女性客が殺到し、若くもない容姿もよくないマッサージ師さんたちには客が全然なく転職を余技なくされるかもしれません。市場の原理なんだし、哀しくてもつらくてもあきらめなくては。

医者が「ブス、ババー拒否して何が悪い！」「ブス、ババーの〇〇〇やアヌス見せられたら吐くよ！」って言われたら、私はつらいけどしょうがない思ってます。
一応、医師の倫理規定で免許取り消しなるけどな。根本的なことを言えば、医師法じたい解体し再構築すべき。医師の好きなようにやらせたらいい。医師とかが客をえり好みしてもいいし、客も好きなのを選んだらいい。市場の原理でやっていけばいい。客だって、哀しくてもつらくてもあきらめなくては。




http://hypnoman.hp.infoseek.co.jp/off.html

「愛敬整体院」管理人にあえて言うよ。
「女性専門マッサージリンク集」で管理人や他サーヴィス提供者たちとのオフ会の写真（右から二人目が「愛敬整体院」管理人）、モザイク越しだけど分かるよ、あなたはブサイクだオヤジだ性的商品価値基準は低いよ。
私は普通ならマッサージ師さんたちに対してこんなことは絶対書かないけど。性風俗業者さんに対してあえて特定の個人様をあげつらってこんなことを書かないけど。でも「愛敬整体院」管理人は性的商品価値基準の公開もしていないくせに、それでもいいって依頼してくれた客を性的魅の劣等さで罵倒嘲笑した。若くていい女の子には格安で極上のサーヴィスを（それはいいけど）、ブス、ババーからは料金不当過剰請求（事前に「女としてのランキングが下がれば下がるほど料金をこれだけ過剰に請求します」と明記すればまだええものを）。女性客が性的商品価値基準の公開もしていないマッサージ師さんにそれでもいいと依頼し客になり金を払ってあげたのに、「依頼したらブサイクでおっさんでガッカリ」とか悪口書いていないのに。それなのに「愛敬整体院」管理人は自分のことを棚にあげてよう言うよなあ。それなら、「愛敬整体院」管理人だって性的商品価値基準で俎上にのせられ色々言われるのも当然覚悟すべき。

偶然、同じ写真の左端には顔公開で容姿のいいホストも同席。彼は元々が「チョコレートロマンス」で、ランキング50位以下になると格安の「アンチオキア」に格下げになるから卒業してフリーランスになった。
店舗型ホストクラブやネットホストの「チョコレートロマンス」＆その廉価版「アンチオキア」代表がブス、ババー大嫌いでホストに同情、ホストに客の年齢制限を与えていた。ホストたちと上客たちが手に手をとって裏でブスババ拒否のための必死の謀略活動。それからサイトの表看板から客の年齢制限を消したけど。裏でゴニョゴニョ・・・。ブス、ババーだとバックレたったってアッパレ武勇談。サーヴィスや値段の格差は裏の公然の秘密。ブス、ババーの悪口言って悶絶して笑い転げる。女性客大うけ！　男性たちも爆笑！　だからこそ素晴らしい。だからこそホストの格は上がるのですね。ブス、ババーなんかの指名受けるホストは「汚なっ！」なんやから。女性客たちも優越感を感じて店とホストたちと手に手を組んで劣情が燃えに燃えるのですから。
ここは店舗型ホストクラブこそ頂点と憧れコンプレックスを抱いて恥じている。店舗型ホストクラブの客は若い女の子ばっかり。女子高生や中学生までいるんだから。おまけに容姿端麗、大金稼いでブランドものバッチリ。大金で豪遊。それに比べてネットの出張ホストでは店舗型ホストクラブではありえないような年齢と容姿の客もくることを恥じ、なんとか排除しようって。店舗型ホストクラブに「同業」の挨拶巡りをして、自分たちも同等の「仲間」だと。ペッ！　イヤ〜ンな虚栄心の塊。
でもホストかて性的魅力で選別され、ランキングで公開され恥をかき淘汰と浄化作用あるんだし。お互い様。だから私も許せるんです。

ホストが生理的嫌悪感や虚栄心でブス、ババーを排除し、客は若くて可愛い女の子ばっかりの男の夢と理想のホストクラブ指向の営業方針でやっていてもいいんですよ。
でも当然のことはお分かりですよね。ババー排除するところは、その報いは当然来る。それだけ中高年客ホストを指名する女性客が少なくなり、ホストの賞味期限が相対的に若くなるということ。ホストの賞味期限が20代までとか、30代なると若い女の子客から選ばれにくくなるとか。実際、あいつら、それだけの報いを受けているんだから、大笑いだ。
30代なっても40代なっても、若い女の子客からの指名が余裕であって大金稼げるのなら、それはそれですごいと思いますが。
ホストなんて若い時だけの効率のいいバイトで、大金稼いだら25歳でさっさとホストやめて実業家とかへとステップアップするのならいいけどね。
それならブスババ拒否し放題でも何のデメリットなしだけどね。

ババー客を大事にしようという志のある店は、それだけホストが中高年なっても（30代、40代、50代になっても）客のつくのが相対的に多くなり、ホストの賞味期限の年齢は高くなってもやっていけるでしょうね。もちろん、ホストが50代になっても、50代、60代、70代、80代の女性客を大事にするだけの覚悟と矜持がおありなら。間違っても50代ホストが「ゲーッ50歳やて、いややで」なんて寝ぼけたことほざくなよなっ！

マッサージ師だってそうでしょう。性の市場では、加齢や容貌の衰えで性的商品価値基準が下落するけど。でもマッサージ業界では、加齢や容貌の衰えは、性の市場に比べたら、それほどダメージではない。それがマッサージ業界のいい点じゃないですか。その長所を崩壊させるのも、その長所を維持するのも、マッサージ師たちの志次第でしょう。

この問題は、かなり痛いとこつく。今後、さらに追求していくつもりです。

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　→　私は「GRAND BLUE」性感マッサージ師イオタの件は受け流した。
でも「愛敬整体院」管理人の件にはひっかかった。
その違い。

裏で「GRAND BLUE」イオタと癒着とかないよ。
「愛敬整体院」管理人とは癒着もないし個人的恨みもないよ。

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以上、マッサージ店を取り上げましたが。
「女性専門マッサージリンク集」に掲載されているけど、普通のマッサージのサイトで、性的サーヴィスに分類していいのかどうか判断に迷うようなサイトを選びました。


　 　→女性客向けサーヴィス業の宣伝広告について

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