→ホスト志願者からの問い合わせ FAQ
「『風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 2条7項1号に基づく「無店舗型性風俗特殊営業」届出済』って?」
「『映像送信型性風俗特殊営業』って?」
「公安委員会への届けって?」
公安への届けって?
性風俗関係者たちが、公安への届を提出することに関しての私なりの見解
★ 「チョコレート・ロマンス」&「アンチオキア」関係者たちへ
★ 「愛敬整体院」から抗議された方へ
「愛敬整体院」に、実際、性風俗のサーヴィスされた客へ
「Watch That Man!‐痛い出張ホストを見つけたよ‐」VS 「愛敬整体院」間のトラブルには、今のネットホスト業界の問題の中心がつまっている!
★ 「出張ホストクラブ連盟」条項に関する私の見解
★ 2006年5月改正、8月実施の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」について
出張ホスト業界最大手代表は、本名と事務所住所電話番号を一般公開でくるのが最大の強み。
でも他の性風俗業者たちがそれができないからって、違法でも逮捕摘発されるわけでもない。
そこを誤解なさらないでください。
彼はあえてそこを誤解させ他業者たちを萎縮させるように謀略活動をしています。
徹底批判!
ブス、デブ、ババー、身体障害者、田舎在住、貧乏人のために
彼女たちの受け皿の男性の性的サーヴィス業者を応援するために
法律解釈応援
当サイト及び当掲示板管理人の見解
★性風俗産業の法律違反
「犯罪につながる」「法律違反」に関することでの、私なりの見解を申し上げさせていただきます。
「法律違反」が全部が全部、全否定はできません。
今現在、理不尽で不合理で余計な法律だらけです。警察ファシズム体制でどれを逮捕摘発するも警察権力の思惑次第という権力支配の構図があります。社会的弱者の私は、理不尽に逮捕される弱者のほうに同情しています。
今現在の現状では、「法律違反」は仕方のないことともある、とご了承ください。
将来、性風俗産業及び性的なメディア全てが完全合法化され、余計な逮捕がなくなり、筋道たった法律体制になった時には、私も法律違反には完全に反対し、警察の味方になりますので。
特に性風俗産業業界及び性的なメディア全てがでは、どれも「法律違反」で警察が逮捕摘発しようと思えばできます。
他者の足のひっぱりあいにならないようにしてください。
風俗関係者同士、他店の細かい差異をあげつらい他店に対して非合法かどうかとか細かい揚げ足取りをして潰しあいをなさらないでください。
性風俗産業に個人的嫌悪感がおありでも、その嫌悪をはらすために警察に「性風俗の法律違反だ」とか告発して潰そうとか、世間一般の風俗産業への蔑視におもねって差別するのも、ご遠慮ください。
私の見解として、警察による不当な弾圧じたいに反対します。
又、世間の性風俗への差別じたい反対します。
私がその風俗の店に個人的に癒着があるかどうかとかいう問題ではありません。
ホストへの嫌悪や恨みの晴らし方は、他の方法でお願いいたします。
ホスト潰しの方法で、笑えるやつなら、私もなんなら協力しますので。
風営法2条7項1号に基づく「無店舗型性風俗特殊営業」
性風俗関係者たちが、公安委員会への届を提出するか、しないか、に関しての私なりの見解
★ ホストで、自分は公安委員会に個人情報をさらけだしてリスクをおって届を出している。それなのに、届をださずにホストやっている連中に対しての怒りをもつ。
私は、そのホストたちの腹たつ気持ちも分るし。
★ 公安委員会に届を出したくないからゲリラ活動をしているホストたち。
私は、彼らの気持ちも分るし
★ 公安委員会に自分の個人情報をさらけだす届を出せないから、店の代表が届を出している店に所属し、自分は出さないホストたち。
私は、彼らの気持ちも分るし
昔は店舗型しかダメでした。
1999(平成11年)に、風俗営業法が改正された。
警察権力からしたら、事業主が女の子を男性客に派遣する形式を想定していたのでしょうけどね。
その法律改正の機会をとらえ、男性が個人で公安に届を出し、ネットでフリーランスの出張ホストとしてHPを作成し宣伝することを思いついた方々が出現しました。彼個人が事業主で自分自身を派遣するということね。彼らは本当に偉大です。最初にこういうことを思いついたのがすごいし。
それに店の搾取がきつくっても、それでも店に所属していたほうがリスクが少ないって思うホストたちのほうが当然だった時代に、不安を乗り越えてフリーランスのホストになった。その勇気と実行力もすごい。
彼らを参考にした後輩たちが後に続いた。先駆者たちからしたらハラワタ煮え繰り返るほど悔しいでしょうね。
ネット上のフリーランスのホストの開拓者の一人「GS」の高橋司沙が「自分は公安に届を出しています。公安に届を出していないくせに活動をしているのが大勢いますね」って腹立たしそうに批判をしていた。彼の怒りは私にも十分想像がつきます。
彼は過酷な時代状況をリスクを背負いながらもなんとか個人で生き抜いてきた先駆者ですよ。それに比べたら、他の後輩たちは彼ほどのリスクを背負っていないんだし。
昔のホストは例え搾取がきつくっても店舗に所属するしかなかったから、性風俗の法律改正で公安に届を出すことで派遣型も容認されるようになるという選択肢が増えただけでも救済されるのがいるでしょう。
ただ、公安に届なんか出すと個人情報を公安に握られるのはイヤでしょうけどね。
私の考えでは、公安なんかに届を提出しなくってもやっていける完全合法化がいいと思いますけどね。
逆に、既に公安にリスクをおっても個人情報の届出を提出してしまった先駆者たちの気持ちを想像してみましょう。
自分が既にリスクをおって自分の個人情報を公安に提出してしまったのに。それなのに後輩が楽をするだなんてハラワタが煮え繰り返るほど悔しいでしょうね。例えばもし将来性風俗の法律が完全合法化されて後輩たちが公安に届を出さなくってもフリーランスの出張ホストをやれるようになるだなんて、そんなの想像しただけで悔しいでしょうね。
それに、既に公安に個人情報を提出してどうにか容認してもらっているホストたちからしたら、他の男性たちが公安に個人情報を届けるのがいやでホストになるのを躊躇するのがけっこういるから新規参入が抑制され競争相手が増えずに助かるでしょう。
だから彼らの本音には、今のこの公安ファシズム体制を維持してほしいって気持ちがあるでしょうね。
後輩たちは、リスクをおって生きてきた先駆者のドロドロとした嫉妬に想像力を働かせ配慮してください。
店の経営責任者が代表として彼自身の個人情報をさらした届を出しているところなら、登録ホストは店にだけ自分の情報を提出するだけでよくって、公安に届を出さなくってもいいから、店に登録したいって考えのホストたちもいるでしょうね。搾取されてもいいから守ってほしい。
→ 「チョコレート・ロマンス」&「アンチオキア」登録のホストたちへ
フリーランスでリスクを背負いながらも生き抜いてきた開拓者たちの気持ちに配慮してくださいね。
→愛敬整体院 徹底批判
「Watch That Man!‐痛い出張ホストを見つけたよ‐」 VS 「愛敬整体院」間のトラブルには、今のネットホスト業界の問題の中心がつまっている!
→ 「出張ホストクラブ連盟」条項について、私の見解
→ 2006年5月改正、8月実施の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
」について
プロバイダーから電話で
「ある人物から『裁判をおこすからそのHPの作者の名前と住所を教えろ』といわれました」「問題箇所を削除するのなら、名前と住所を教える義務はなくなりますから、削除をされてはいかがですか」
削除要請は二つで、そのうちの一つが、2006年風営法改正の部分。削除をした。
→ 「小鳩のホストクラブ調査隊」【2006/09/16 11:44】 「番外編」 批判
→「2006年風営法改正の解釈についてなぜか2007年4月に削除要請!事情説明とパワーアップして復活!」
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出張ホスト業界最大手は、本名と事務所住所電話番号を一般公開でくるのが最大の強み。
でも他の性風俗業者たちがそれができないからって、違法でも逮捕摘発されるわけでもない。
そこを誤解なさらないでください。
彼はあえてそこを誤解させ他業者たちを萎縮させるように謀略活動をしています。
徹底批判!