参考資料

 

 

以下のは、検索して見つけたものです。↓

厚生省HP 「低用量経口避妊薬(ピル)の承認を「可」とする中央薬事審議会答申について」  
『リプロヘルス情報センター』
  『ピルの50年史から考える低用量ピル』
  『話題の子宮内避妊具紹介 銅付加IUD』

 菅睦雄(すがむつお)主催

これはすごい超お薦め!
『ポルノ問題を考える(3) わいせつ定義の歴史(2) コムストック法』  
『ちょっと気になるドイツのニュース 1999』  
   
「RURIKO'S THE BEST」 RURIKO主催。 これはすごい超お薦め!
『Pill Style Book』 の 『Health News』 の 『ピルの歴史』
大江ふみ主催
これはすごい超お薦め!
『生命・人間・社会』 「■年表:優生保護法・母子保健法・他」
             「■年表:出生に関わる技術・政策(総合)」
中絶反対派の宗教団体、成長の家の政治活動に関する情報とかが充実しています。
『三牧ファミリー薬局』 「ピルについて」  
明治学院大学 → 社会学科教員紹介ページ → 加藤秀一研究室→「優生学とジェンダー」  
団藤保晴の「インターネットで読み解く!」第66回「ピル、バイアグラ、そして家族」  
佐賀新聞記事データベース検索メニュー  
『海外女性情報』  
『メディカル・トリュビーン』 の
 「特別企画 座談会 米国での低用量ピルの使用経験に学ぶ」[1999年9月2日 (VOL.32 NO.35) p.11]
 
森岡正博HP『LIFE STUDIES HOMEPAGE』 → 『論文・エッセイ・講演』 → 『ウーマンリブと生命倫理』  
『歴史データベース on the Web』  
『東京・強姦救援センター』→『センターニュース』→『妊娠の防止について』  
『シアトルなんでも大百科』→『プロに聞こう!』→『女性の健康』 アメリカ、ワシントン州シアトルの情報満載。押尾祥子さんのコラム、これは超お薦め! 
『SEX COUNSELOR』『EDUCATION』 スウェーデンの性教育の話とか、かなり参考になる。
   
『Love Piece Club』溝口明代『仕組まれた「水子信仰」のルーツと展開』  
   
忘暮楼HP『厚生省』  
   
「Mother Jones Com」「Where Are They Now」 反「Depo-Provera」だけど、資料としては参考になった。
   
「MONTREAL LIFE」「ピルの父の数奇な人生」 経口避妊薬ピルの父、Carl Djerassi, "The Pill, Pygmy Chimps, and Degas' Horse"(Basic Books, PB, 1992) を紹介なさっています。カナダ、モントリオール在住の留学生とか。
Planned Parenthood Federation of America アメリカの避妊革命のマーガレット・サンガーが創始者の避妊団体。ここの歴史が参考になりました。
The International Planned Parenthood Federation (IPPF)  
 
Out of TILOLU」→「4.風俗の歴史(戦後簡略年表)」  
   

 

海外のサイト

 

 

RU486に関して特に参考になった資料

 

参考にした本

私が参考にした、避妊やピルやに関する本について知りたい方は、こちら

 ↑この中で、特に中絶問題に関して参考にした資料

『月刊 女性情報』(パド・ウィメンズ)
『年鑑 女性情報』(パド・ウィメンズ)
 私が参考にした号を知りたい方は、→こちらをクリック
 

↑以上、『紀伊国屋書店 インターネット仮想書店』 の会員なって、「ピル」「避妊」「家族計画」「バースコントロール」で検索したのを、図書館にリクエスト。

 

   
丸岡秀子・山口美代子 編集『日本婦人問題資料集成 第十巻 近代日本婦人問題年表』ドメス(第六刷発行)1985(昭和60)年7月25日  
『写真集 女たちの昭和史』(大月書店) 1986年1月31日第1刷発行 1986年7月10日第3刷発行  
久保秀史『日本の家族計画史 明治/大正/昭和』(社団法人日本家族計画協会)1997年11月27日発行  
『現代風俗史年表―昭和20年(1945)〜平成9年(1997)増補版』河出書房新社 (1999-01-25出版)  
『現代風俗史年表―昭和20年(1945)〜平成12年(2000)増補版』河出書房新社 (増補2版1刷 2001年2月28日出版)  
『別冊朝日年鑑早わかり 20世紀年表』200年3月31日  
神田文人(敬愛大学教授)・編『昭和・平成・ 現代史年表 大正12年9月1日〜平成8年12月31日』小学館 1997年6月1日   
神田文人・小林英夫 編『決定版 20世紀 年表』小学館 2001年6月20日 ちゃんと1999年に避妊薬ピルが承認されたことも載ってある。索引には「避妊」「ピル」が載っていないのが不満だけど。
『近代日本総合年表 第四版 1853(嘉永6)−2000(平成12)』岩波書店 2001年11月26日 米国東インド艦隊司令長官ペリーが軍艦4隻を率いて来航したときからの歴史
ちゃんと1999年に避妊薬ピルが承認されたことも載ってある。索引にも、ちゃんと「避妊」「ピル」が載っている。
下川耿史(しもかわこうし)『近代 こども史年表 1868-1926 明治・大正編』河出書房新社 2002年1月20日  
   
   

↑以上、『紀伊国屋書店 インターネット仮想書店』 の会員なって、「年表」で検索したのを、図書館にリクエスト。

 

 私、直接電話して聞いたってん

厚生省 HP

(п@代表03-3503-1711 → 医薬安全管理局審査管理課)

 
大鵬薬品工業 HP

(東京03-3294-4527)

女性用コンドームの輸入販売。
日本オルガノン社 HP

(я蜊06-6921-1011)

 経口避妊薬低用量ピルが日本で1999年6月についに厚生省に認可され、9月から一般利用できるようになりましたが、でも低用量ピルの内利用できるのは第一世代ピルと第二世代ピルだけで、第三世代ピルは事実上日本では利用できないようになくなりました。厚生省が「第一選択にしてはいけない」と注意書きをするよう求め、マーヴェロン社が怒って決裂、販売しないことに。

 それと銅付加IUDも輸入販売を。

 本社が大阪ってビックリ! 日経新聞でも「なんで大阪なんかに?」って不思議そうにとりあげられていたっけ。