富永国比古 批判
「ロマリンダクリニック」HP
福島県郡山市にある婦人科、心療内科、アレルギー科
専門の病院
富永 国比古(院長)/ 婦人科、心療内科/アレルギー科、代替医療
「反コンドーム派の論理」で、反避妊、反中絶で純潔主義の人脈を探してまとめています。その一つに、新たに富永国比古も追加。
ロマリンダクリニック HP 福島県郡山市にある婦人科、心療内科、アレルギー科 専門の病院 富永 国比古(院長)/ 婦人科、心療内科/アレルギー科、代替医療 NPO法人「10代の性行動の危機を考え行動する会」HP 理事長 |
富永 国比古(院長)「ピルはほんとうに解禁してよいのか」 富永 国比古(院長)「クラミジア・・・最近若い女性の間で増えています!」 富永 国比古(院長)「10代のセクシャリテイークライシス」『世界』2000年12月号掲載 |
富永国比古「ピルはほんとうに解禁してよいのか」 ←批判
富永国比古「クラミジア・・・最近若い女性の間で増えています!」 ←批判
富永国比古「10代のセクシャリテイークライシス」『世界』2000年12月号掲載 ←批判
まとめ
NPO法人「10代の性行動の危機を考え行動する会」HP
ここではモロに本音を出していて強烈!
→「講演会開催・予定」
女子の非行の特徴 1. 男子では性非行は1つの通過儀礼エピソードの意味しか持たず、その行為自体が人格形成上、重大な障害になることは少ない。これに対し女子の性非行では、それ自体が「PTSD(心的外傷経験)」となって、人格形成上、後々まで悪影響が及んで、心身の健全な発達を根底から狂わすことがある。 |
この男女の二重基準がすごい!
それを主張するなら、組織名をNPO法人「10代の性行動の危機を考え行動する会」なんてせずに、正直に「10代少女の性行動の危機を考え行動する会」ってしたらいかがですか。
キリスト教徒の純潔教育の匂いがするけど・・・。
LOMA LINDA大学はアメリカ、カリフォルニア州のかな?ゴリゴリのキリスト教の大学!!
→「Christianity
and contraception: Seventh-day Adventist Ethical Guidelines」 (和訳)
「日本パラフィリア学会」MLより引用
件 名 | : セブンスデー・アドベンチスト教団 |
差出人 | : zine |
送信日時 | : 2003/09/14 01:42 |
ZINEです。 |
本家本元のアメリカの保守的な思想では、男女とも結婚まで童貞と処女を守るという考えです。
でも日本では、男性にまで結婚までの童貞を守らせるという考えは、なかなか受け入れられない。
だから日本風に男女の二重基準にあわせたのでしょうね。