ピル解禁反対派

それでは避妊用低用量ピル反対派

　　★「避妊用低用量ピル解禁反対」なのか、
　　★「ピルの解禁じたいには反対しないけど、女性達にもっといい避妊方法を教えていきたいな」なのか、
　どちらなのか、曖昧なのが多くてよけい論点が混乱しちゃうんですよね。

　「ピル解禁賛成」の偏向した私の編集等のせいで、このペイジは偏向しています。それを覚悟の上で読んで。

　以下のは全て、「避妊　ピル」でサーチをして見つけたサイトです。

Ｈａｚｕｍｉ　の　助産婦外来　→　「ピルの情報」	Ｈａｚｕｍｉ　の　助産婦外来　→　「ピルの情報」「ちょっとまて、ピルは女性の味方じゃない？」「はたして、ピルは必要か？みんなはどう思うかな？　私は、平田　国夫先生の話を聞くまでは、個人の自由でいい、と思ってたのね。でも、そうも言ってられなくなりました。みんなに伝えたい事たくさんあるよ！　MENUのそれが知りたいのピルの事もあわせて読んでね。１９９８年１０月２５日の講演会「環境ホルモンとしてのピル」で平田先生の話を聞きました。産婦人科医や助産婦も、知り得ていない事実、、、、と言えるでしょう。ピルの事をこんなふうに学んだのは初めてでした。目からうろこが落ちました。ここでの内容は、その時の平田先生の資料を使わせて頂いております。平田先生は、ＨＰで紹介する事をこころよく了解してくださいました。ありがとうございます。 (^_^) 」私は納得いきませんでした。彼女は助産婦で女性のことを思いやっているらしいんですけどね。でもその思いやりが、ファシズム化に進んではいないでしょうか？　←1999年5月3日に、「私のＨＰ上で批判的なことを書きました。一言ご連絡まで」ってな内容のメールをだしました。返事はなし。　5月末に久しぶりに覗いてみたら、「ピルの情報」のコーナーの書きようがかなりソフトに。やっぱり、「平田医師はこんなんやつやで」ってメールや抗議のメールが殺到し、でも彼女も引くに引けず、こういう書き方なったのでしょうね・・・。６月に厚生省、ピル認可の報道が。　で、2000年11月頃、『Ruriko's The Best』でRurikoが（実名は挙げてはいないけど）平田国夫医師の説を徹底批判をし、Hazumiも考えをすっかり改め、ＨＰで読者に謝罪。　驚き！　私、彼女もカトリック信者で確信犯やろ、いくら論理で説得しても聞く耳もたず逆恨みするだけやろ思い込んでいたから。彼女、いいとこある！！　で、又、Ｅメイルしました。そしたら丁寧なお返事が。で、一応カトリック信者なのかどうか確認をとりましたら、「違う」って。私も謝罪します。ごめんなさい。	批判
『Midnight Sapporo』→『南回帰線』→『南回帰線２』ＨＮ（ハンドル名）は「光晴」で、「ミッキイの部屋」だけは「ミッキイ」「男性、そこそこの年齢、既婚（子ども１人）」、北海道、札幌在住とか。	この方も、平田国夫医師の講演会で、かぶれた方みたいね。
平田国夫医師平田眼科、見っけ！　春日井市って愛知県だよね。←　「春日井市医師会ホームページ」で紹介されてるのね。 2000年11月に、平田国夫医師のＨＰ見つけた！　ギャーッ！！　ここでは正直にカトリック倫理で、中絶、ピル反対って。	で、それからも「ピル」「避妊」で検索を続けていたら、いいのを見つけた！『使徒ヨハネ・ネット』　（主催は濱田洋一　阪大出の医師でカトリック教徒）→「命を大切に　中絶反対」　→　「ピルの問題」に、平田医師の論文が転載。ギャ～！　実はカトリック信者で、中絶はおろか、「人工」避妊もダメやて（法王庁が特例として容認しているのが、女性が妊娠しにくい時期だけセックスする「自然」避妊法ね）。低用量ピル解禁反対派として活発な活動をしていたの。ピル解禁反対の根拠が「ピルの中絶作用」やて。　それにしてもあのマザーテレサが「人工避妊は愛を滅ぼし、きわめて容易に人工妊娠中絶に導く」って、「自然な」避妊法以外の避妊法すらダメって主張してたのには驚きました！　平田医師、カトリック教徒の倫理じゃ相手にされんって世間知だけはあって、一般には「環境ホルモンによる汚染」って講演活動をして。『週間金曜日』1999年７月16日号でも「欧米で表面化した問題無視し、いまなぜ「解禁」か」って投稿を。（当時55歳）	批判
『使徒ヨハネ・ネット』　濱田洋一　阪大出の医師でカトリック教徒	平田国夫医師、平山高明司教などの論文掲載。
平山高明　カトリック　大分教区司教	これも、上の濱田洋一主催の『使徒ヨハネ・ネット』で知ったの。
『フネマ・ヴィテ』研究会HP 主催　鹿児島教区カトリック司祭　成相明人	妊娠中絶はおろか、法王庁の認めたオギノ式避妊法(NFP)以外の避妊法（人工避妊）すらダメなのな。
ロイド・Ｊ・デュプランティス博士「AMERICAN LIFE LEAGUE」HPによると、Lloyd DuPlantis, Jr., PD」「ルイジアナの薬剤師、およびアメリカン・ライフ・リーグ国際重役会のための薬剤師のメンバー」らしい。	↑の成相明人『フネマ・ヴィテ』研究会ＨＰ　→「目次」　→講演記録「避妊ピルの上陸を阻止しよう」1997年来日し、日本でのピル解禁反対の講演をしたとか。 ↑の成相明人『フネマ・ヴィテ』研究会ＨＰ　→「目次」　→「避妊ピルの副作用」「japan-lifeissues.net」→「避妊」「AMERICAN LIFE LEAGUE」HP→「life issues」→「BIRTH CONTROL」→「The Pill」→「The pill a human time bomb」 ↑発行の雑誌「Clelbrate Life」2001年５月/６月号掲載「The pill: A human time bomb」「WONDERFUL DAYS」→「BIRTH CONTROL」→「Letter Of Lloyd DuPlantis, President Pharmacist for Life, Intl.」「Catholic World News」→1997.10.10「Birth-control pill faces resistance in Japan」Anthony Zimmerman 記「Fr. Anthony Zimmerman's library」→「JAPAN'S BAN ON THE BIRTH CONTROL PILL IS SOUND MEDICAL POLICY」1997年12月７日、日本でAnthony Zimmerman による取材記事。1997年30日～12月５日まで東京、名古屋、長崎、福岡で「ピル解禁反対」講演会をしたとか。平田国夫医師、Shirayanagi Shimamotoなどカトリック僧たちの招きだとか。そして日本の厚生省へピル解禁反対の訴えに行ったとか。「United States Conference of Catholic Bishops」→「profile」→「Issues Addressed」→「NFP forum」→1998年冬／春「Nagasaki Archbishop Blasts Birth Control Pill」長崎のShimamoto司教のピル解禁反対運動、平田国夫医師がLloyd J. DuPlantis作成の資料を元に厚生省に訴えたとか。
「Fr. Anthony Zimmerman's library」 Anthony Zimmerman	カトリックの神父アメリカのプロライフの団体「AMERICAN LIFE LEAGUE」HP　の幹部名古屋の南山大学　神学教授。名古屋の南山大学はカトリックで、AMERICAN LIFE LEAGUE人脈みたいね。日本での反ピル情報の日本発信地みたいね。「Fr. Anthony Zimmerman's library」→「JAPAN'S BAN ON THE BIRTH CONTROL PILL IS SOUND MEDICAL POLICY」1997年12月７日日本でのLloyd DuPlantisへの取材記事。1997年30日～12月５日まで東京、名古屋、長崎、福岡で講演会をしたとか。平田国夫医師、Shirayanagi Shimamotoなどカトリック僧たちの招きだとか。そして日本の厚生省へピル解禁反対の訴えに行ったとか。
ジャネット・スミス　紹介によると、アメリカのダラス大学哲学部助教授。教授は各地の大学で聖職者や信徒を相手に講演活動を続け、教皇ヨハネ二十三世医学倫理研究所では３回にわたって全米司教団に講義したとか。うっへ～	↑の成相明人『フネマ・ヴィテ』研究会ホーム・ページ　→「目次」　→ アメリカ女性ジャネット・スミスの「避妊がいけないわけ」、「ジャネット・Ｅ・スミスの短いお話集」でも避妊反対！　「japan-lifeissues.net」→「避妊」	批判

ドナルド・デマルコ博士	「japan-lifeissues.net」→「避妊」
テレサ・Ｃ・メナート医学博士	「japan-lifeissues.net」→「避妊」
クリス・カレンボーン、M.D.	「japan-lifeissues.net」→「避妊」
ウイルキー博士、ウイルキー夫人(DR. & MRS. J. C. WILLKE)『わたしの生命を奪わないで(ABORTION QESTIONS & ANSWERS)』燦葉（さんよう）出版社　日本語版は1991年４月19日発行　原著はアメリカで1985年、改訂版が1988年、第４刷が1989年発行ジョン・ウィルキー博士は人口妊娠中絶に反対する「国際生命尊重連盟」（国連の非政府期間で本部はスイスのローザンヌ）の会長。アメリカ人の産婦人科医。「Life Issues Institute」HP→「Biography -J. C. Willke M. D.」　によると、「National Right to Life Committee」HPで10年間会長を務めた。 14年前に「International Right to Life Federation」を創立し今も会長を務め続けている。「Life Issues Institute」の会長であるとか。	アメリカの妊娠中絶反対のプロ・ライフの夫婦の出した本。最初のカラー写真で、「まだ生きて成長中」って親指大の胎児。イヤ～ンやめてええええ。「第29章　産児制限」では、避妊ピル、ＩＵＤすら精子や卵子の堕胎だって、反対しています。ヒエエエエエエエ～訳者が、菊田昇（のぼる）医師。菊田昇医師が1990年にオスロで開かれた国際生命尊重会議に日本代表として参加して、ジョン・ウイルキー博士からこの本を贈呈されたって。 1991年4月25日～27日「国際生命尊重連盟」（国連の非政府期間で本部はスイスのローザンヌ）開催。ジョン・ウィルキー博士と夫人も来日して参加。 4月27日、世界生命賞が菊田昇医師に授与された（マザー・テレサに次いで二番目）。8月21日、菊田昇医師死亡。 ↑以上、辻岡健象『小さな鼓動のメッセージ』（いのちのことば社）（1993年6月10日発行）（『百万人の福音』に1990年10月号～1993年3月号連載）は、妊娠中絶反対派の人脈や歴史が分かるから、そういう意味では利用価値大。詳しくは、→「人工妊娠中絶反対派」
島本要　カトリック中央協議会　長崎大司教区大司教　カトリック協会ＨＰ
白柳誠一　カトリック中央協議会　東京大司教区大司教　カトリック協会ＨＰ
	で、「ピル」「避妊」で検索を続けていたら、いいのを見つけた！　カトリック信者まさみち様主催の『希望　信仰　愛』　→『不良信徒のたわ言』　→　「カトリックが避妊ピルの認可に反対する理由」　実名をあげずにやけど、あるカトリック医者を批判していた。間違いなく↑の平田医師のことや！　で、メイルをお送りしたら、丁寧なお返事が。　それにしても、カトリック内部でも避妊のことで意見が分かれていて議論になっているのね。リベラルなのもいるんや～驚き。他にも、「カトリックはなぜ人為的避妊を認めようとしないのか？」「人工受精、人工的避妊など、カトリックの「伝統的教え」に疑問をもたれているかたへ　この本を推薦します。」「避妊用低用量ピル認可について」「避妊用低用量ピル認可について2」などなど、味わい深い文章がいっぱい。是非ご一読を。　今、相互リンクをしています。

成長の家　ＨＰ　総裁、谷口清超（せいちょう）　　成長の家は、創始者・谷口雅春（まさはる）で、大本教に入信したが1922年に大本教から離れ、昭和5年（1930）3月1日に創立。「天皇陛下は神様です」って太平洋戦争時は聖戦だって戦争協力をし、いまだに「産めよ増やせよ」で「中絶禁止」って政府に訴えてる狂信的宗教団体。う～ブルブルブル・・・現・総裁、谷口清超（せいちょう）（大正８年生まれって、棺おけに片足つっこんでるやん。創始者・谷口雅春（まさはる）の娘婿で二代目ね。昭和26年生まれの次男雅宣（まさのぶ）が副総裁）。	谷口清超総裁、環境ホルモンを持ち出してピル反対、中絶容認が社会を悪くしたって考えを発表。読む　環境ホルモンを持ち出してピル反対って、ほんとうは反対のための屁理屈ちゃう？　総裁、中絶はおろか、低用量ピルの解禁も反対？　うっへ～。 1967年　「成長の家」が中心となって「優生保護法改廃期成同盟」結成 1969年　「成長の家政治連合（成政連）国会議員連盟」結成 1979年６月13日　「家庭保健法基本問題検討委員会」（厚生大臣の私的諮問機関）が発足。成長の家理事他24名。 1982年３月1日　成長の家政治連合（成政連）国会議員連盟総会が開かれ、憲法改定・優生保護法改定の二大目標早期実現を決議。成長の家政治連合の村上正邦議員が、優生保護法に関して、①経済的理由の削除、②堕胎罪の強化を主張。改正の必要と早期実現を、鈴木首相と森下厚相が約束。

	妊娠中絶反対派を探してまとめました。怖いよ～ブルブルブル・・・・カトリック以外でも、妊娠中絶反対派の宗教団体を載せましたが、他にも情報あったら教えて。


増田豊　新宿東京医院の院長　著書は多数　→こちら	『ダカーポ』（マガジンハウス）1997年９月17日号。発行人・松田典之、編集人・秋葉均。表紙に「気になる問題、このまま行ったらどうなるか」「ピル解禁」	批判
『藤本大学』　藤本一郎主催	『藤本大学』　→　「ピル解禁の是非」	批判
草田央「LIFE AIDA PROJECTS」薬害エイズ問題追及の団体らしいのですが・・・「AIDS SCANDAL」薬害エイズ問題追及の団体らしいのですが・・・	薬害エイズ問題追及の団体の方らしいのですが・・・「LIFE AIDA PROJECTS」　の　「草田央著作リスト」　→「避妊ピル認可とエイズ」「AIDS SCANDAL」　の　「エッセイ」　→「避妊ピル認可とエイズ」「AIDS SCANDAL」ってサイト「エッセイ」では、森冬実の『女の体　私たち自身』（毎日新聞社）（1998年12月発行）が大々的に紹介。その本はピルにイチャモンをつけるのが目的って感じで、これに草田央も協力。『週間金曜日』（1999年７月16日号）でも反ピルの投稿。投稿「医療消費者は「薬害」への警戒怠るな」　読む	批判
増井秀昭（会社員）	『週間金曜日』（1999年7月16日号）「マスコミが伝えぬピルの危険性」読む　投稿当時52歳、会社員。「増井秀昭」で検索すると、「AIDS SCANDAL」→「薬害エイズ国際会議レポート」がヒット！　この団体と、こいつらの情報求む！	批判
「WELCOME TO PLANET SATOSHI」篠崎聡（秋田大学医学部学生）主催	「日々の叫び」　の　「ピル解禁を軽々しく口にする馬鹿フェミ共にひとこと言いたい」
「ただの医者じゃない」→「誰でも楽しめるページ」→「メディカル二条河原」　の　「テレビ嫌い」　池田正行主催
「KOJImail9-3-99」　小島敦
「T-file」　主催　豊田正弘 1961年産まれ　障害者	「T-file」　　→　「ピル幻想」	批判
林道義　ＨＰ　1937年産まれ　東京女子大学教授	『正論』（産経）2000年７月号「“女性軍団”アマゾネスの陰謀　自己決定の落とし穴」→『家族破壊』収録。

横森理香　ライター	『ダカーポ』（マガジンハウス）1997年９月17日号。発行人・松田典之、編集人・秋葉均。表紙に「気になる問題、このまま行ったらどうなるか」「ピル解禁」	批判
『Ｅ線上の茶屋　うさぎや』　井上はねこ	批判　ここで、彼女の文章を引用しています。	批判
森冬実　1946年産まれ「出産準備＆からだのおしゃべり会」主催していたけど、今現在は活動休止とか（ジョジョ企画『女たちの便利帳　３』（ジョジョ企画）2000年６月15日発行によると）。『からだのおしゃべり』（亜紀書房）1987年12月15日発行『女の体　私たち自身』（毎日新聞社）　1998年12月発行。	森冬実『からだのおしゃべり』（亜紀書房）1987年12月15日発行『女の体　私たち自身』（毎日新聞社）1998年12月発行。『週間金曜日』（1999年７月16日号）でも「ピルは法による縛りを」って投稿を。　読む　投稿当時52歳。	批判
武田玲子　産婦人科医	綿貫礼子、松崎早苗との共著『環境ホルモンとは何か　２　日本列島の汚染をつかむ』（藤原書店）1998年９月30日発行　収録　　８「生の決定　－　セックスとジェンダーは分けられるか」、　９「医薬品としての科学物質　－　DESの60年」『通販生活』（カタログハウス）（1999ねん６月５日発行）で「ピル避妊推奨説」に北村邦夫医師、「ピル避妊慎重説」で武田玲子医師。『男も女も』（1999年夏号）で、「ピル解禁に向けて」特集で肯定派が堀口雅子医師、小田洋美（教師）、最後に武田玲子医師が「残る「安全性」への疑問」鍼灸の専門学校、後藤学園の『LIFENCE(ライフエンス)』→『雑誌LIFENCEオンライン版』→「特集　生と性を考える」→「女性の心と身体から考えた「ピル解禁」」吉田由布子との共著『ピルの危険な話』（東京書籍）　2000年３月４日発行	批判
吉田由布子「エコロジーと女性ネットワーク」事務局ＨＰ『ピル110番』	『週刊金曜日』1999年７月16日号投稿「内分泌系撹乱作用の点から毒性評価は見直されるべき」　投稿当時46歳　読むＨＰ『ピル110番』　2000年２月10日から開催らしい。　吉田由布子、武田玲子との共著『ピルの危険な話』（東京書籍）　2000年３月４日発行	批判
アキコ・フリッドスウェーデン人と結婚、スゥエーデン在住	『週間金曜日』ＨＰ　1998年４月24日号　投書「文明国ニッポンには、西洋にも広めたい避妊法がある（アキコ・フリッド）」	批判

近藤和子新薬学研究者技術者集団　シグマ　（ＨＰ）　の一員１９５９年、学生の自主ぜミとして出発したって。事務局は「大阪府寝屋川市川勝町１１－２８　ぽぷら薬局気付」だって！　同じ大阪！	新薬学研究者技術者集団ＨＰで、→「低用量ピルの危険性」　って論文を1999年６月に発表。「エコロジーと女性」ネットワーク、武田玲子医師とのつながりが明らかですね。そしたら『ピルとのつきあい方』主催rurikoが掲示板で批判したら、シグマは掲示板を削除しちゃいました。ちなみに、ruriko主催『ピルとのつきあい方』→「反ピル論の検討」で近藤和子論文は徹底批判されています。そしたら、シグマ、近藤和子論文をコッソリ削除しちゃいました。rurikoが近藤和子とシグマの責任を追及しています。	批判
佐藤禮子（れいこ）　短大講師止めよう！ダイオキシン汚染　関東ネットワーク　代表エコロジーと女性ネット	『消費者リポート』（1999年3月27日）第１０７４号　「経口避妊薬「ピル解禁」熟慮のススメ」『週間金曜日』（1999年7月16日号）「「ピル解禁」へのもろもろの疑問」　読む　投稿当時（60歳）	批判
綿貫礼子	『消費者リポート』（1999年3月27日）第１０７４号　佐藤禮子「経口避妊薬「ピル解禁」熟慮のススメ」によると、綿貫礼子も反ピルとか。
荻原ニ美塩ビとダイオキシンを考える東京市民会議実行委員会生活共同組合　東京マイコープ　理事　本部環境活動連絡会 HP	『生殖異変　環境ホルモンの反逆』（かもがわ）（1998）「子供たちの未来を奪ってはならない」「エコロジーと女性」ネットワークの反ピルの催しは、【TEL/FAX 03-3982-1498 佐藤禮子　TEL/FAX 03-3617-6421 荻原二美（夜間）】
山下柚実（ゆずみ）　ライター　ＨＰ『ユズジャーナル』	吉田由布子のＨＰ『ピル110番』　→「海外情報8」からたどっていったの。 →「雑誌クリッパー　過去の執筆記事から」によると、『サンデー毎日』2000.3.5「経口避妊薬ピル解禁問題について」「英国で46人が死んでいた　これでも「ピルは安全」か！」	批判
『PARENTS AGAINST ORAL CONTRACEPTION FOR CHILDREN　子ども達への経口避妊薬投与に反対する両親の会』ＨＰ英国で、娘キャロライン（CAROLINE）を、1994年に16才で亡くした夫婦（トム・ベイコンとジェニー夫妻）が結成した団体。ピルの被害によるものだとして、反対運動をくりひろげるようになったとか。	吉田由布子のＨＰ『ピル110番』のリンクから。　ジェニー・ベーコンに対して、吉田由布子、武田玲子との共著『ピルの危険な話』（東京書籍）　2000年３月４日発行でも反ピルの協力者として感謝の言葉が。吉田由布子のＨＰ『ピル110番』　→「海外情報8」でジェニー・ベーコンからのお手紙が転載。これ読むと、低年齢の女性のセックスへの嫌悪が動機じゃないかなあ・・・私なんか、ええやん別に思うけど。若い子がセックスしたかて。避妊や性病の知識をちゃんと与えた上でやけど。車、バイク、マリンスポーツ、山登り、喫煙、飲酒、あらゆることにはリスクがあります。もし山登りで死んだら、それを恨むのは人情かもしれへんけどね。	批判
『生協』→『大阪経済大学　生協』→「催し物のご案内」→「大阪経済大学生活協同組合設立４０周年記念シンポジューム　低用量ピルと環境ホルモン」	【私ども大阪経済大学生活協同組合理事会は、教育活動として1999年10月31日、標記のシンポジュームを開催した。これは、その時の報告を、報告者が校正したものである。】やて。
「京都小さな生命を守る母親の会」　　谷口由紀子	偏狭な道徳派。中絶反対で、避妊すら中絶で罪悪だって考え。
大阪経済大学教授　稲場紀久雄
VIDEO『ピル先進国　英国からの警告　Pillと環境ホルモン　一粒のピルが若い女性のからだをむしばむ。　一粒のピルが未来のいのちをむしばむ』資料提供　横浜市立大学教授　井口　泰泉取材　英国政府環境機関　環境毒性学マネージャー　ジェフ･ブライティー(Geoff Brighty) 発売元　(有)いのち　電話０３－３２６７－０１８９　〒162―0825東京都新宿区神楽坂2―16―5松田ビル牛込ハイム603 企画　生命尊重センター制作　近代映画協会	『PARENTS AGAINST ORAL CONTRACEPTION FOR CHILDREN　』ＨＰ　英国で、娘キャロライン（CAROLINE）を、1994年に16才で亡くした夫婦（トム・ベイコンとジェニー夫妻）が結成した団体。ピルの被害によるものだとして、反対運動をくりひろげるようになったとか。その夫婦が、このヴィデオでも強力なさってらっしゃいます。エレン・グラント(Ellen Grant)『ビターピル　経口避妊薬の落とし穴』も協力しているようですね。
NPO法人「円ブリオ基金センター」ＨＰ	（社）日本ＰＴＡ全国協議会　推薦『「生命尊重」学習ビデオⅠピル先進国英国からの警告Pillと環境ホルモン　一粒のピルが若い女性のからだをむしばむ。一粒のピルが未来のいのちをむしばむ。』資料提供　横浜市立大学教授　井口泰泉取材　英国政府環境機関　環境毒性学マネージャー　ジェフ・ブライティカラービデオ28分　\15,000（内税、送料別）「目的と支援」→「十代のピル使用について年齢制限を要望。」
井口泰泉（たいせん）　横浜市立大学教授	『生殖異変　環境ホルモンの反逆』（かもがわ）（1998）『環境ホルモンの恐怖　人間の生殖を脅かす化学物質』PHP研究所（1998）『正論』1999年８月号「ピル解禁は朗報か」
ダイアン・ダマノスキ『奪われし未来』	井口泰泉『環境ホルモンの恐怖　人間の生殖を脅かす化学物質』PHP研究所（1998）によると、来日講演で反ピルの主張をしたとか。
『京都ギャラリー』→『INSIDE通信№20』　池田真知子
Women's Health Action　ＨＰニュージーランドの女性団体　1984年創立。中心は、フィルダ・バンクル（Phillida Bunkle）とサンドラ・コニー（Sandra Coney）	吉田由布子のＨＰ『ピル110番』のリンクから。サンドラ・コニーに対して、吉田由布子、武田玲子との共著『ピルの危険な話』（東京書籍）　2000年３月４日発行でも、反ピルの協力者として感謝の言葉が。 Women's Health Action　ＨＰ→「Topics」→「Contraceptives」『LANCET』1999年01月30日号　Sandra Coney「Deaths linked to third-generation contraceptives 」
スウエーデンのＨＰ http://tycktill.aftonbladet.se/WebX?13@235.vmWNaamwcMV^1@.eeee56a 全然読まれへん。スウエーデン語→日本語翻訳者募集中！	吉田由布子のＨＰ『ピル110番』　で、【★　スウェーデンでは、昨年夏から、あるHPでピルの副作用について女性たち（男性も）が語り合っています。スウェーデンの在住の方のご協力で、その生の声をご紹介します。ピル先進国のスウェーデンで、どんなことが話題になっているか、ご覧ださい。（海外７）】「そのＨＰをチェックしてみたいので、リンクをはるか、そのＨＰのアドレスを教えていただけますか？　ひょっとして、もう閉鎖されたのでしょうか？」とメイルをしたら、『アドレスは、少なくとも本日の分は以下の通りでした。アドレスを最後まで打ち込んだ方がいいと思います。つながらなければ、aftonbladet.se までで一旦アクセスしてみてください。。ただしスウェーデン語ですし、文字化けする部分もかなりあります。 http://tycktill.aftonbladet.se/WebX?13@235.vmWNaamwcMV^1@.eeee56a　　　　　　　　』　ありがとうございました。彼女とは、考えじたいは違いますが、こういうところは、いい方ですね。決して皮肉やないですよ。
エレン・グラント(Ellen Grant)	エレン・グラント(Ellen Grant)『ビターピル　経口避妊薬の落とし穴(The Bitter Pill)』(メディカ出版）　英国で１９８５年に出版され、日本では１９９２年に翻訳･出版されました。
女のためのクリニック準備会編『ピル　私たちは選ばない』1987年発行	「ピル解禁！」って報道後に出版されたので、「ピル解禁じたいには反対じゃない」「ピルはあくまでも最終手段として選択して欲しい」「ピル以外にいい避妊法を教えるから、そっちのほうをひろめていけたらいいな」って考えで、私は決して嫌いではありません。　ただ、この後、ピル解禁が延期になったのね（笑）。今、「1999年秋にも解禁！」って報道されてるけど、でも日本のお偉いさんはこの調子で後50年はひっぱると思うで。と思ったら、ほんまに６月に解禁され、９月から利用できるようになりました。逆の意味でビックリ！　いやいや、いいことや。
ボストン女の健康の本集団（藤枝澪子監修　河野美代子・荻野美穂校閲）『からだ・私たち自身』（松香堂）1988年発行。12,000円！	アメリカのフェミニスト女性たちによる本で、避妊法の説明が懇切丁寧。ピルに対してなんか、悪いとこばっかりあげつらってるようないやな感じが・・・。セックスに関してかなり保守的・禁欲的なような・・・。どっか違和感感じた。
荻野美穂	『生殖の政治学―フェミニズムとバース・コントロール』（山川出版）1994 『インパクション105号　特集　ピルから見る世界』「避妊の歴史の中のピル」(インパクト出版会)1997年11月発行。	批判

『フーマップ』　風俗嬢のための情報交換ＨＰ　掲示板管理者　フー子、マル子　「婦人科医の和子」	風俗嬢のための情報ＨＰ「フーマップ」の掲示板で、「婦人科医の和子」がピルに否定的で、膣内に挿入する避妊具ペッサリーをすすめていた。　私はさっそく反論を書いた。詳しくはコチラ→クリック以上の書き込みをしようとしても全然ダメ。たぶん管理者がまずチェックして気に入ったのだけ載せる形式なのね。両方の意見を載せ、あとは読者の判断にまかせたらいいのにね。ほとぼりが冷めた頃、『フーマップ』　掲示板に再度「『Ruriko's The Best』は、ピルに関する相談の掲示板がかなり役立ちますよ」って書き込んだだけのやつすらダメ！　載せるのすらダメって、強烈な反ピルの主義主張を感じるなあ。この掲示板の管理者fu-子とマル子たちは、ピルには否定的です。読者に対しても、婦人科医の和子の説を根拠にピルを飲まないよう訴えています。婦人科医の和子の進めた、膣内に挿入するペッサリーを、彼女たちも推薦しています。	批判
『ALL ABOUT JAPAN』　のガイド赤掘一仁（あかほり　かずひと）男　昭和大学薬学部出身　薬剤師	巨大掲示板「2ちゃんねる」の避妊に関するスレッドで、「隠れ反ピル」「昭和大の恥！」って非難されていたのでチェックしてみたのが、『ALL ABOUT JAPAN』のガイド。久しぶりにチェックしてみたら、彼のガイドがなくなっていた。　「避妊／性行為感染症」のコーナーで「ガイド募集」って新たに募集されていた。『ALL ABOUT JAPAN』に読者からの抗議が殺到したか？『ALL ABOUT JAPAN』の「避妊／性行為感染症」のコーナーでは、ＨＰ『ピル110番』が推薦されているのに、『Ruriko's The Best』は推薦されていないところに、ものすごい偏向が感じられるけどね。『ALL ABOUT JAPAN』　の「健康」→「薬」のとこをチェックしたら、こいつ、このコーナーのガイドになっていて、「女性の薬」のコーナーでは避妊についてはふれてはいない。　抗議が殺到したので、配置変えされたか？
森本英敬	『週刊金曜日』1999年９月10日号「お気軽な「ピル解禁賛成」」
「氣巧塾」塾長　高良潤　沖縄県那覇市在住	「氣巧塾」→「言いたい放題2000」　武田玲子、吉田由布子「ピルの危険な話」を推薦。
日赤医療センター　小島弘敬医師	『スーパーニュース』→「今週のマジ？発言　1999年６月」

「思春期の保健室」　主催者は何者？　性別は？　すっげ～うさんくせ～っ！	↓以下は、「保健室」で検索して見つけたものです。保健の先生のＨＰって高校生のセックスを認めていません。中には認めているのもありますが、避妊方法として、コンドームやペッサリー、安全日測定法は奨めても、ピルは無視ってのがやけに多い。【18歳以上（高校生をのぞく）の入場を禁止します】ってありましたが、覗いてみました。 18歳未満のセックスへの憎悪がすごい。それと「性病予防」の方法でも、それ違うんじゃないの～って私は思いました。
『Sexual Sensate Design System』主催者　どうやら異性愛男らしい？	『Sexual Sensate Design System』→「ピル解禁１」「２」「３」「４」「５」	批判
『WEBみやざき中央新聞』編集長　水谷謹人	「メールマガジン1999年10月14日号」　女が正式に結婚して子供を産み終えてからならいいけど、若い独身女性のセックスに憎悪を燃やしています。英国のエレン・グラント博士『ビター・ピル』を引用しているけど。25歳以下の女性がピルを服用するのは体に悪いとかななとか言っているけど、あやしいなあ。本音は、若い女性のセックスへの憎悪でしょうね。
北山翔子『神様がくれたＨＩＶ』紀伊国屋書店 (2000-05-29出版)	『神様がくれたＨＩＶ』紀伊国屋書店 (2000-05-29出版)	批判
「AMERICAN LIFE LEAGUE」HP カトリック教徒、ジュディ・ブラウン(Judie Brown)が1979年に設立。夫と３人の子供、４人の孫にめぐまれているとか。	rurikoさんからの情報です。感謝します。【カソリック原理主義者は、反堕胎・反避妊・反ピルで筋が通っています。カソリック原理主義から派生したのが、プロライフ運動。プロライフ運動はカソリック原理主義者を中核に含みながら、宗派色を表に出さないことで、「心情的プロライフ派」を取り込みつつあります。中絶経験者はいくぶんかは、プロライフ的心情を持っていますから。日本の反ピル運動もプロライフ運動の影響下にあるのは明白です。 A Consumer's Guide to the Pill and other Drugs（２nd ed.）1997という本を見てみると、日本の反ピル運動の論理が、この本の受け売りに過ぎないことがよくわかります。参照文献のスペルミスまで引き継いでますから。そしてこの本を出したのがアメリカのプロライフ団体ALLです。日本の反ピル運動は、ALLとの関係は秘密なんでしょうか？反ピルの論理だけ切り売りしようとすると、代替避妊法については明示できないというわけで。】 John Wilks『 Consumer's Guide to the Pill and other Drugs（２nd ed.）（ピルや他の薬品に関する消費者へのガイド）』1997 ＨＰ→「life issues」→「BIRTH CONTROLL」は、これと他の本を典拠に、Stephen Spaulding医師が避妊ピルはおろか他の避妊法の否定をしています。「condom」ではStephen Spaulding医師がコンドームすら「避妊、性病予防が完全ではない」と徹底的に否定しています。「condom effectiveness」で、Joel McIlhaney医師がコンドームすら徹底的に否定。	批判
「AMERICAN LIFE LEAGUE」HP　→「ROCK FOR LIFE」	「アメリカン・ライフ・リーグ」の若者部門みたいなの。ロック・コンサートに行くような若者対象。 →「EDUCATE YOURSELF」→「CONTRACEPTION」では、中絶はおろか、避妊さえダメ。ピルはおろか、コンドームすらダメだって！
John Wilks	John Wilks『 Consumer's Guide to the Pill and other Drugs（２nd ed.）（ピルや他の薬品に関する消費者へのガイド）』1997 この本のピル批判の部分を、『フネマ・ヴィテ』研究会ＨＰで和訳して紹介されています。ジョン・ウイルクス　B.Phar.M.P.S. 『消費者のためのピルその他の薬品ガイドブック』	批判
「健康情報研究センター」代表者　里見宏	「健康情報研究センター」→「「ピル」は環境ホルモン」
「ロマリンダクリニック」ＨＰ　福島県郡山市にある婦人科、心療内科、アレルギー科専門の病院富永　国比古（院長）/　婦人科、心療内科/アレルギー科、代替医療 NPO法人「10代の性行動の危機を考え行動する会」ＨＰ　理事長	「ロマリンダクリニック」ＨＰ→「ピルは本当に解禁してよいのか」	批判
LOMA LINDA UNIVERSITY	→「Christianity and contraception:　Seventh-day Adventist Ethical Guidelines」　（和訳）
「グリーンコープ」	「グリーンコープ」→「環境ホルモン」
北條祥子　尚絅女学院短期大学人間関係科教授	「かながわの環境」→「女性と環境ホルモン問題」
西川洋三（三菱化学株式会社　環境安全部部長）	「South Wave」→「西川洋三リンク集」→「環境ホルモン問題は、なにが問題か（その4）」
深江誠子（まさこ） HP 1944年生まれ。平安女学院短期大学助教授（女性学）・女性センター長。	HP、『わたしの性ってなんだろう～もっとステキに恋をしようよ～』	批判
「科学物質による汚染」→1994年1月31日「避妊ピルが河川を汚染？／内分泌撹乱物質」
「幸せにつつまれて・・・」　nyata-mama　既婚女性で二人の娘あり	→「どうすれぱ「環境ホルモン」から身を守れるのかな-No.２（生活用品）」
「山口大学総合情報処理センター」　医学部芳原達也	「環境ホルモンについて」
いかるが卓徳（たくのり）福岡県大野城市議員　ＨＰ	ＨＰ→「議会での発言　平成12年6月　低用量経口避妊薬ピルの販売に関する請願」	批判
山谷えり子（民主党）	『思春期のためのラブ＆ボディＢＯＯＫ』への批判殺到について山谷えり子（民主党）　ＨＰ	批判
大村家庭教育を考える会ＨＰ
八木秀次昭和37年、広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。専攻は憲法学・思想史。現在、高崎経済大学助教授、慶応義塾大学講師、フジテレビジョン番組審議委員、「新しい歴史教科書をつくる会」理事などを務める。第2回正論新風賞受賞	『教育黒書』PHP研究所（2002年）「「だって、先生が『ピルを飲めば絶対大丈夫』って言ったんだもん」　<<親だけが知らない衝撃の実態をレポート！>> 」
高橋史朗明星大学教授。感性教育研究所所長 1950年生まれ。兵庫県瀧野市生まれ。早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。臨時教育審議会(政府委嘱)専門委員、国際学校研究委員会(文部省委嘱)委員、神奈川県学校不適応(登校拒否)対策研究協議会専門部会長を経て、現在、明星大学教授。玉川大学大学院講師、感性教育研究所所長、新雑誌『感性・心の教育』編集長、青少年健全育成研究会(自治省委嘱)会長。	『間違いだらけの急進的性教育―エイズ・性をどう教えるか』黎明書房 (1994/02) この反コンドーム論、アメリカのプロライフの受け売りね。　それにしても、コンドームでのセイフ・セックスさえ反対と明言して強烈。これはこれで首尾一貫していることはしているわね。統一協会人脈。
「これでいいのか？性教育」
「まことの巡礼地をめざして」ＨＰこのＨＰ開設者、寺尾総一郎略歴>１９７３年、カトリック名古屋教区の司祭(神父)に叙階されtて以来、布池教会・南山教会(名古屋市)の助任司祭、瑞浪教会(岐阜県)・小牧教会（愛知県）・園部教会(京都府)・岡崎教会(愛知県)・高蔵寺教会(愛知県春日井市), 再度小牧教会の主任司祭を経て、現在、カトリック一宮教会司祭。南山大学非常勤講師。	「まことの巡礼地をめざして」ＨＰ→「人の道に関する参考URLリスト」が反避妊、反中絶の人脈を知る上で参考になります。名古屋の南山大学はカトリックで、そこがカトリック系プロライフ団体AMERICAN LIFE LEAGUEの日本での反ピル情報の日本発信地みたいね。
土屋たかゆき　民主党　東京都議会議員　公式ＨＰ	「人権啓発センターが推進する亡国の企て」月刊『正論』H13.４月号